ほんま そうかいさんのブログ
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平成相場三昧伝 ネットのうゑのトンデモ話①
◎その1、「敵は、残虐なる原子爆弾を投下し」玉音放送。
といふが、実は、日本軍も原子爆弾を持っていた。
大東亜戦争が始まる前に、杉山陸軍参謀総長が、天皇陛下に奏上に上がり、「陛下、新兵器をつくりました」と報告・説明したところ、天皇は、「駄目だ。不仁に過ぎる。絶体に使っては、ならなひ。」と原子爆弾の使用を厳禁した。
小型化にも夙(つと)に成功し、ゼロ戦の艦載機に搭載可能だったさふだから、真珠湾攻撃にも使えた?それは無理だ。
明治の中ごろに、ハワイ王室は、本邦の風を慕って、日本政府に主権の委譲を訴え出た経緯もある。アメリカに日本政府が遠慮して不成立。それに日系人も多し。
第一、日本や日本軍には、相手敵国の民間人を皆殺し(ジェノサイド)といふ發想がなひ。婦女子や子供は殺しません。
どこかの、お国の軍隊がヴィエトナムでしたよなことはしなひ。
といふは、youtubeに投稿されていたリバティ研究所所長宇野正美氏の講演をはしょったもの。
その②につづく。
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