パラちゃんさんのブログ

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只今「帰宅」でぇーす!

こんばんわ。  


本日の社会活動も、次世代の製品開発に伴う、超大手企業の
開発技術者達へのアドバイスや、開発部門の方々がネットや、
各分野の専門家に問い合わせを行って、幾ら調べても、詳細
な内容が「解からなかった疑問」への解説を行う活動でした。   

ご説明後には、新製品の開発支援を、今後も継続的な支援の
依頼を行い社会貢献に努めたいとのご意向も、賜りましたが・・・


ご依頼には、嬉しい反面、自分の「自由な時間」が減るので・・・
何とも「複雑な気持ち」でした。  
アハハハ


まぁ~ 私が支援をしなくても、自前での開発が出来る様に
なるのが「一番良い」と思っていますので・・・  
その旨を伝えた上で、ご支援・ご協力をする事で、ご納得を
して頂きました。  
アハハハ!

それにしても、日本が開発する技術力は、年々低下している
と感じます。   


企業の経営者は、目先の効率化と、目先の数字だけに拘ると
大切な事業の創生は、実質的に「衰退」へ向かっているのを
私は、現場で「実感」しています。  

大手企業でも、次々に起きる不祥事は、経営者や役員の怠慢
な姿勢にあるのかも知れませんよねぇ~  


「日本経済の衰退」に嘆くのでは無くて、現実を真摯に受け
止めて「英知」を活かすのが、重要かと思います。   


新元号にも、英知の「英」や、永遠の平和を発信する「永」
などの文字が、元号になれば良いなぁ~と思いますが・・・   
どうなるのかな・・・?  
アハハハ!!


頑張れ!  
心ある企業戦士の皆さん!  
投資家としても、楽しく「応援 」しているぞぉ~  


それから大坂の山ちゃん、週末に東京で「一緒に歌う」のを
楽しみにしてますよ!           
アハハハ!!!
4件のコメントがあります
  • イメージ
    きのぴ2015さん
    2019/2/27 19:54
    こんばんは。
    世の中すっかり先進技術の開発に邁進するのではなく、既存技術のすり合わせで、よりユーザーサイドに便利、安価を提供する事が、利益追求の中心になってしまいましたね。
    生産は人件費の安い国で製造するものだから、技術はあっても経理的に負けてしまう。
    せっかくのアドバンテージなので、容易に盗まれない様にするとか、技術の上手な切り売りするのが必要ですね。
  • イメージ
    murabo-さん
    2019/2/27 20:34
     こんばんは。
     今日はべたなぎの中、セブンが想定以上に下がり、ほぼすべて売り払う損切を行いました。おかげで、セブンは現株が326で2,300、331で900、信用が327で1,100、329で400となりました。
     明日も下がったら、売って安く買うぞー。
     なーん茶って、アハハハ。
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/2/27 23:45
    こんばんわ、きのび2015さん。  
    はっきりと言って、日本の「従来技術」では、もうC国には
    必要が無い状況で、新たな技術では、C国の方が日本の技術
    を「完全に追い超す製品」が、増加しています。   

    つい最近までは、日本の技術がC国へ違法コピーと騒がれて
    いましたが・・・  
    今では「C国の技術を日本には盗まれない様に」との動きも
    出ています。  
    この実態に対しては、あまりにも無知すぎる日本人の上から
    目線が、気になりますが・・・   

    C国での人件費は、もう安くはありません。  
    安い人件費での生産に拘る企業は、既にC国から東アジアへ
    生産の拠点を移しました。  
    日本企業の問題は、新たな技術の開発力が弱体化していると
    言う事です。  
    日本の大手企業の新技術が生まれないので、日本の大手企業
    でも、決算粉飾や、偽装問題が、次々と発生して、後を絶た
    ない主因かと思われます。   


    こんばんわ、murabo-さん。  
    投資運用に長けている投資家さんは、株価が下がっても逆に、
    チャンスに変える対応をするので、利益を出す事が出来ます。
    その一つが「繋ぎ売り」ですねぇ~  
    アハハハ

    繋ぎ売り以外にも、様々な対応方法はあるので、自分に合う
    得意なスタイルを確立して行くと投資効果はUPすると私は
    思いまぁーす!   
    アハハハ!


  • イメージ
    きのぴ2015さん
    2019/2/28 08:47
    確かに、だいぶ抜かれている状態ですね。
    特に、日本だと安全性やら品質保証での規制類がマニアックに厳しいので、自由な発想で新たな商品が出せない状態が続いています。
    企業の若手も新商品開発の経験を積む機会も楽しみも減っていそうです。

    一方でC国はといえば、とりあえずやってみようノリが許容されており、仮に手元に技術力が無くとも既存の外国技術を応用して、世界初の取り組みで地位を高めてます。

    日本の技術の良い所とC国の商品企画力の強さと資本集中投下できる財力を組み合わせれば、世界的ヒット商品もありと思いますが、リスクに過敏に反応する従来型の日本企業には限界が。

    従来の発想やしがらみの影響が少なく、初めから世界市場を狙っているベンチャー企業さんには期待してます。
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