りす栗さんのブログ
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いやが上にも盛り上がるモチベーション
生活のリズムの中にトレードがすっかり組み込まれてしまった。
土曜の夜、日曜の夜、そして月曜の朝、という順にモチベーションが
上がって行く。
我ながら感心する。
これはトレードをする場合にとても重要だと思う。
もちろん、資金管理、リスク管理など大切なことはあるが、
ある程度の利益をコンスタントに得ようとすると、たいがい
面白くないも取り組みパターンみたいなものになることがある。
あるときはとても時間をかけてほとんど変化無しみたいなことも。
そんな中で、よくもまあ飽きもせずに同じようなことを繰り返せるものだ。
きっと何か得がたいメリットがあるのだろう。
お金だけではないような気がする。
無理矢理解釈すると、自分で全部決められる自己満足の世界でしょうか(^^)?
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りす栗さんにとっては痛い結果になってますね。
見方を変えていっそのこと信用買いから入って上がったら売ってみたらどうですか?
ってかプロならこういう話しはしませんよ。
プロはいずれにしても自己責任なんだから自分の考えで動いた方が良いと言われて終わるだけなんで
アマだからこそ突っ込んだ話しをしたんですよ。
まあ、そうですよね。
なんやかんや言って安く買って高く売りたいですもんね?
同じ品質で安全性とかも一緒なら安い車の方が喜ばれるのと一緒ですね。
なるほど、解りました。ありがとうございます。
ずっと観察する=そこには色んな考察が有って、色んな可能性を考える。これは凄い事ですね。
ただ、それって一つ間違えれば大多数の投資家の考察に乗るって事ですよね?
それって危なくないですか?
大多数が高い位置で買いたいとなった場合もっと安い位置が有るのにとか後悔なんかはないんですか?
僕も目標金額を決めておいてこの金額を割ったらあるいは割りそうなら割らないなら妥協してちょっと金額を変えるとかですね。
それも確率の一種なのか
まあ、確率は確率か
その金額になるとかはその企業の投資家達が売りたいよ。買いたいよ。って人が沢山居なきゃその値段にならないから
因みに最初の話しですが、
なるほど、ではちょっと変わった質問をしますね?
リスク管理は大体解ります。
下がった後でも下がりそうな時に売ればリスク回避は容易に出来ます。
ただ、数学や確率については僕は解らない部分が有ります。
難しい話しにはなりますが、全て上場されてる企業(東京証券取引所)で売買が許される企業の中から上がりそうだな。あるいは下がりそうだな。またはこれは上がる、これは下がる等の判断条件って何を元に出してるんでしょうか?
短期や中期の考察と長期の考察は違うと思うんですよ。
僕は長期的にみるので為替、企業の将来性、後は出歩いた時の印象等で決めてるんですけど、短期や中期になるとそれって難しい事で企業の将来性等は要らないにしても乱高下する場合等はどこで買うとかどこで売るとか迷いそうなもんですけど、どうなんでしょうか?
お金の為だといえばそれまでですが、お金の為に辛い作業はやりたくないものです。
まあ、この僕の見解も自己満足ならぬ自己を正当化したい自己満足なんですけどね。
つまり、投資や投機のやり方は人それぞれですし、そのリサーチするところのやり方も向き、不向きが有ると思います。
簡単に言ってしまえばなんで会社をリサーチする為だけに金使って店に入らなきゃいけないんだ。と思う人もそれも正しい事です。
お金使ってまで調査する必要はないし、パソコンで安値や高値をグラフ化しておけば売買位置が解るからそれならお金要らないし、そのお金を投資に回せるから良いじゃん
それもリサーチする上で正解です。
なので、話しを戻すと全ての投資家達は投資や投機をする事がもはや自己満足かもしれないですね。
ではちょっと見方を変えてお答えします。
りす栗さんはトレードで同じ事を繰り返す日々と言っていますが、それって凄い事で当たり前の事を当たり前に出来ない、つまり同じ単調な仕事をただただ黙々と出来ない人もいます。
例えば、僕もその一人です。
仕事こそルーチンワークをしていますが、
パソコンで1週間の値動き等をエクセルに保存する等それが仕事ならまだしも
僕なんかはなんでこんなだるい作業して、グラフまで作って分析してここが安値だから買いとかここが高値だから売りとか過去のデータを元に分析して等の作業をやらなきゃいけないんだ。と思ってしまうタイプです。
しかし、それと同時に分析はしなきゃならない
なら、現場に行ってみれば良いというのはよくあります。
このように同じ作業をやるという行為は(りす栗さんだけでなくロデムさん等)僕にとっては尊敬出来るレベルですよ。
ならばその長所を生かしてトレードをしてみてはいかがですか?