夢想人さんのブログ
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高値掴みを疑う前に。
「株は安く買って高く売るもの」だと良く言われますが
私はその通りだと考えます。
「適正株価で買っていれば」という条件付きですがw
ええっと、全くその通りです。
自分が買った株価が「適正株価」なのです。
そして、もし、今の市場価格がそれを下回るのならば、
それは、「市場価格が間違っているから」なのです。
ですから、自分が「適正価格で買っている」と信じられるなら、
狼狽売りは厳禁です。
しっかり、ホールドしましょう。
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「適正価格」とは何ぞや?
そこの軸がぶれず、かつ、時間軸に余裕があるなら、
何も怖いものはありません。
いたずらに、惑わせるような言動に惑わされる必要はありません。
自分を信じること。
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2件のコメントがあります
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montontonさん2019/1/15 14:14>「株は安く買って高く売るもの」だと良く言われますが私はその通りだと考えます。私もその通りだと思います。必ず儲かりますからね。ただ市場参加者の9割が損をすると言われているところから見ると、大部分の市場参加者は間違った取引をしていることになります。つまり高く買って安く売っているということです。誰もが命の次に大切なお金をつぎ込んで真剣に取引をしているにもかかわらずなぜかこうなってしまうようです。やはり投資家個人個人がどうやったら安く買って高く売れるのか自分なりにその方程式を考え出すことが重要だと思います。方程式は一つではなく一人について一つあるのかなと思います。
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夢想人さん2019/1/16 00:50montontonさん こんばんは。コメントありがとうございます。>つまり高く買って安く売っているそうですね。真剣に取引しているようで、突き詰めていくと、他人の考えに引きずられている……そんな中で、どうしようない仕手株に引っかかるとか資金力以上の株を買ってしまうとかミズをしてしまうのでしょう。
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