らいあんさんのブログ
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日本の自称左翼は本当にくそだ。
やっぱり
日本の自称左翼連中は本当にくずだ。
古賀とか、室井とか、あまりにも頭が悪くて
日本をただただ混乱に陥れたいんだろうか?
天下りと出会い系喫茶に入り浸ってた前川が
正義の味方?
本当笑わせるよ。
彼らの事はまったく理解できないが、
多分、リストカット症候群なんだろうね。
そして、またマスコミは
日本をぶち壊そうとしている。
以前、政権交代を一番推していたのは
日本のマスゴミだった。
そしてその結果、民主党の元、たくさんの弱者が犠牲になった。
そしてまたマスゴミは同じことをしようとしている。
日本の賢明なる国民は騙されてはいけない。
同じことを繰り返してはいけない。
日本という国に愛おしいと思うなら
一度、落ち着いて考えてほしい。
安倍さんを下ろして、日本国民に幸せが訪れるのか?ということを。
もし日本と言う国を大切に思っているなら、みんな、もっと現実をみてほしい。
日本の自称左翼は狂ってる。だからこそ、一呼吸おいて、感情論に傾かないようにして、彼らにのみこまれてはいけない。
君はまたあの悪夢と同じことを繰り返したいのか?
いいか、日本のマスゴミを信じるな。彼らは内なる敵だ。
1件のコメントがあります
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らいあんさん2020/5/24 16:29文化人放送局 高橋洋一氏のコメント今回の基本的な改正案の理解に関して。今回は国家公務員法改正案に関して、国家公務員法と検察庁法(国家公務員法の特別法)の2本立て。以下1,2は国家公務員法と検察庁法の両方に該当する。1 一般的に定年を60から65に引き上げる(年金の支給年齢と連動させるため、法律の施行日としては3年後ぐらいから実施予定)2 特定の幹部に対しては特例延長として特殊な延長が可能(一般的な省庁としては特例の延長をするというはよくある話)検事長の定年は63歳で黒川氏は今年の2月で63歳となるため、辞める必要があったが、閣議決定をして任期を65歳まで伸ばした。こちらは改正案以前のことなので今回の改正案の適用は受けない。高橋氏の見解:今回の騒動は検察内部の人事抗争。黒川氏(サンケイが支持)の対抗馬が名古屋高検の林検事長(朝日新聞が支持)。特例延長をすることにより、政治が恣意的に人事に介入するという解釈は成り立つのか?世界の先進国の基準では、政治任用するときに人事介入という理解になる。日本の場合、任命するときに官庁では政治任用はないので、人事介入という解釈は成り立たない。例、アメリカの司法長官(Attorney General)というのは日本の法務大臣と検察総長を合わせた存在。司法長官は政治任命(pollitically appointed). 日本の法務大臣はpollitically appointedだけれど、検事総長はprofessional appointedなので民意ではない. 他の国では日本と違ってAttorney Generalみたいなポジションでは政治任命も多いので、日本に比べてはるかにすごい政治介入が日常的に行われている。日本の司法の問題点起訴便宜主義:一般の国はかなり機械的に起訴するが、起訴に関する日本の裁量権は世界で最も高くて非常に分かりにくい。
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