再び学資・投資・融資を学びましょう

[I SAY企画プロダクションさん]

金融は幅が広い、まず幼い時にはそろばんが必須かと思います。

 

そろばんはパソコンの基礎でもあるのです。

 

そして数値に強くなれば、免疫力が活発になり好循環な生活になると思います。

 

毎日数分間歯磨きと歯茎マッサージを行えば

 

かなり解読力が身に付きます。

 

この様な身近な資産形成から学んだ方が人生は学べます。

 

過去に学資借款から学んだ金融学は財産はお金では無いと言う事です。

 

これを理解すれば何度も学ぼうと人間は行います。

つまり歯茎マッサージは脳のリラクゼーションに有効と言う事です。

[I SAY企画プロダクションさん]

義務教育があるのが先進国だけです、無料の教育のありがたさなど

子供の頃から感謝する、子供って日本には皆無に等しい。

学びを感謝出来る日本人は貧しくても夢を忘れないと思う。

学びを感謝出来る人物は放課後に学校で予習、復習を行って

居残り勉強でも進んで行う人物に私は投資したくなる。

しかし日本の義務教育のありがたさを感じてない人物には融資して

学ばせるしか学ぶ喜びを教える方法が見つからない。

それだけ根性が無い、あしなが育英会に寄付をしても良いが

学力を伸ばせる努力をする時間があるのが義務教育の期間だけだ。

親子で学んで欲しい、寄付をする意志があるが感謝して学ぶ人物が

居れば寄付しても良いが、その前に教科書を予習、復習を感謝して

行う事が前提で私は書いている。自由に過ごせる時間は感謝して学ぶ事が

条件でいるこれは日本が義務教育の恩恵に甘んじているので海外の

人物も考えにいれている。

[カイオワさん]

こんにちは。＾＾

江戸時代だと士農工商の身分制度があって百姓は勉強なんかしなくていいなんていわれて、それでもやりたいという人はホント「学を修めるのも命がけ」という感じ。

その点現代人は学問は「強制的に無理やりやらされるもの」と勘違いしているのが嘆かわしいといつも思っています。

[I SAY企画プロダクションさん]

カイオワさん、こんばんは。

私たちの時は、毎月月謝などを学校に持たされて納めていました。

この時にお金の価値を大人から教わった物です。

そして夢を友人と義務教育の時に語って明日の授業を他のクラスから

聞いてそこを予習して放課後に学んでました。

この時に数学の上手い女生徒にテストの問題聞いて記憶して

テストを受けてました。あぁ青春の学力テストだったと思います。

感謝する甘酸っぱい時代でした。