昭和の時代は戦後から始まって高度成長したが昭和50年・64年を迎えても
営業許可のない店が点在していたのを厚生年金通知書が来るまで厚生年金に加入していると
思っていた。しかし社会保険事務所が調べた処その様な店は存在してないとの回答だった。
私の差し引かれていた厚生年金は何処へ行ったのだろうか。強く憤りを感じる。
世の中は嘘っぱちだらけなのだな。さて、この回答は社会保険事務所の調査ミスと思いたい。
そうで無ければ頑張って働いた私は何だったのだろうと自分が自暴自棄になってしまう。
そして記録が私が汗して働いた記憶と違うのであるどないなっとるんじゃーと言いたい。