I SAY企画プロダクションさんのブログ
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昭和の時代は動乱の時代だったのだなと思う
昭和の時代は戦後から始まって高度成長したが昭和50年・64年を迎えても
営業許可のない店が点在していたのを厚生年金通知書が来るまで厚生年金に加入していると
思っていた。しかし社会保険事務所が調べた処その様な店は存在してないとの回答だった。
私の差し引かれていた厚生年金は何処へ行ったのだろうか。強く憤りを感じる。
世の中は嘘っぱちだらけなのだな。さて、この回答は社会保険事務所の調査ミスと思いたい。
そうで無ければ頑張って働いた私は何だったのだろうと自分が自暴自棄になってしまう。
そして記録が私が汗して働いた記憶と違うのであるどないなっとるんじゃーと言いたい。
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こんこん
年金は老後を支える大切なお金です。
将来増大する高齢者と進む少子化を見込んで精緻な管理運営をお願いしたいものです。
ところが数年前に杜撰な管理が発覚し、国民の信頼度を消失してしまいました。
民主か自民か知りませんが、厚労省の責任は重大だとおもいます。
弥吉さん、こんばんは。
厚生労働省の杜撰な管理で私達の経歴を任せていたら勝手な事をして・・
許せませんな、きっちり仕事せんかいと言いたくなりますね。
経営者の嘘の報告書で私の経歴書が欠けてます。
友一さん、こんばんは。
経営者の嘘の申告で私の経歴が欠けていますが、昭和の頃はこういう事に
なると予想が着いたはずです。議員達がこんな多額の積立金を目の前に
して横領しないとは言い切れない。頭の黒いねずみが多すぎた昭和の時代
だったと言える。自民党の歴代の首相は金に目が眩んでいた。そして
社保庁の解体の時に着服し証拠隠滅したのです。
そして、佐川献金事件、リクルート献金事件、ゼネコン献金事件など関わらない議員は居なかった。
そして解明されず闇から闇です、そして私が世界を巡って現地や国庫に納めた
資産は議員達が奪っていた次第です。
こんばんは~
給与明細に厚生年金の天引き額が載っていますが
ISAYさんご自身 明細残されていないのでしょうか?
lisaさん、こんにちは。
明細書など以前は忙しくて保管していませんでした。
それより店の存在がありませんでした、それを知っていたら明細書を
保管していたのですが残念です。