りす栗さんのブログ
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日本ハムおめでとうございます
北海道のときから、カープが、なんか打てない、抑えられない、という印象がじわじわきてましたねー。
日ハムは、投打ともに強いチームだったが栗山監督の采配はすごくよかったと思います。
カープは残念だったけど、25年ぶりの日本シリーズだったのだし、順当と思うこともできる。
セ・リーグでは圧勝過ぎて、これで逆に上には上がいるってわかって、課題もいろいろ見えただろうから、来年また頑張れるぞ。
それにしてもCSのからの間が長すぎる。この制度は止めてほしい。途中で疲れちゃう。
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ん~、だからセ・リーグは駄目なんですよ。セ・リーグとパ・リーグでぶつかったらそりゃパ・リーグが勝ちますよ。
指名打者制が良いとは言いませんよ。
ただ、練習の仕方が違い過ぎますよ。
ドラフトも公平ではないかもしれませんよ。
ただ、これだけの実力差が有るというのは問題ですよ。
セ・リーグもパ・リーグみたいに接戦を繰り広げないとおかしいんですから
この戦力で良く戦ったと思いますよ。
来年は横浜ですね(^o^)v
つまり、投手というのは本来ストレートが本流なんです。
しかし、セ・リーグはどうでしょう?
ストレートを押さずに変化球で仕留める傾向が有りますよね?
しかし、パ・リーグはストレートを押すから乱打戦になったりするんです。
そして、野手もしかり、野手はかなりの確率で取るというこの現状こそ間違いなんです。プロがエラーしちゃいけないのかい。とお思いでしょうが、セ・リーグのエラーは結構点数に響いた形になってます。という事はそのエラーが無かったらという事です。後はよく巨人が1強5弱といわれてますが、巨人は怪我が多いというのが現状です。
それで差がどんどん開く訳です。
色々話しましたが、結果若手の育成です。
若手の育成に成功してるところは横浜、広島、ヤクルト等かなり増えてきました。しかし、やはり巨人は常勝というのが頭をよぎるのでしょう。若手の育成には程遠いやり方をしています。
何かあった時に若手を使うじゃ駄目なんです。若手も視野に入れつつ、いつでも試合に出れるように準備をするこれが鉄則なんです。
勿論、中日や阪神も例外ではありません。
若手を使う事によって多少戦力は落ちます。しかし、若手を使ってこそのチームプレーだと思います。
思いますが、あまり傾向は変わってないのですね。
ストレート一本でいきたいです。といってもセ・リーグの投手コーチはストレートだけじゃ今の野手は打ち取れんよで終わってしまう訳です。
制球力とストレートが勝れば横浜に居たクルーンや今の大谷みたいに野手を打ち取れる訳です。
つまり、それが今のセ・リーグとパ・リーグの違いです。
やはり、変化球を教えて打ち取るのは案外簡単です。
しかし、見極めが早いのも事実です。
つまり、見極められちゃえばストレートも変化球も変わらない訳です。
しかし、ストレートを押す事によって球威が勝って160kmの球を手も出せないという野手もいる訳です。
まあ、山本昌みたいに色んな球種を持ってる人は例外ですが
りす栗さん
こんばんわです。
明日から、ザラ場での逆転満塁ホームラン狙いの采配でプラ転狙い、年末シリーズ頑張りたいです。
ここでは、負け負けの含み損野郎です。♪
がんばります♪