あさっての投資家さんのブログ
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おやじ、挽肉を453.592グラムたのむ。
brexitの影響か、そもそも円高の影響か、
ポンドが下がっている。
ポンド円だけだとわからないので、ポンドドルを見てみよう。
下のチャートの通り、1ポンドが1.4ドルを切って、
1.3ドル前後になったところを考えると、ポンド安と言っていいだろう。
そうなってくると、ポンドに興味が湧いてくる。
だがしかし。
肝心のポンドの金融商品がほとんどないのだ。
ポンドの債券ファンドなんて、ほとんど見当たらないし、
外貨建MMFでポンドを扱っている証券会社がまれにある程度。
投資の選択肢は増えつつあるというものの、
バリエーションに関してはまだまだといわざるを得ない。
企業がダイバーシティだ何だと言っているが、
真の多様性は何たるかを今一度考えて欲しいものである(涙)
ちなみに、ポンド円やポンドドルがいくら変動しても、
対ポンドで変わらないものもある。
→ 答えはこのタイトルをご参照!
※なお、今回はポンドについて書いたが、
今がポンド買い時かどうかは皆さんが自己責任のもと判断して欲しい。
今が安いからと言って、今後さらに下がらない保証はどこにも無いのだから。
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通貨ペア:
ポンド/円 -
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タイトル…………すっげーハンバーグ出来る!んじゃなかった…………残念。
1ポンドってそれくらいの重さなんですね(笑)
いろいろ考えちゃいました(笑)
ちなみに「ポンド」はオランダ語なんですね~(^o^)
コメントありががとうございます。
>タイトル…………すっげーハンバーグ出来る!んじゃなかった…………残念。
通貨と資産の合い挽き肉ですっげぇハンバーグ(ポートフォリオ)を
作ろうとしている…
少々話の持っていき方が強引ですね(汗)
シツレイシマシター
コメントありがとうございます。
>1ポンドってそれくらいの重さなんですね(笑)
>いろいろ考えちゃいました(笑)
調べた先の情報が間違っていなければ、
大体それぐらいの重さです(笑)
あ、分かりにくかったですかね!?
>ちなみに「ポンド」はオランダ語なんですね~(^o^)
そうだったのですか!
イギリスがポンド(といっても、重さからきたらしいですが※)を使っているのが
オランダ語だったとは面白いですね。
※当時の1ポンド分の銀の重さを基準にしたらしいです