NTT社長がドコモのスマホ料金を見直し家族シェアプラン拡充へ

TAROSSAさん
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NTTの鵜浦社長は、国がスマートフォン料金の引き下げを求めた問題について、子会社のNTTドコモが提供する家族でデータ通信容量を分け合うプラン「シェアパック」の拡充を軸に見直すべきだと語ったそうです。

ドコモは家族間でシェアできるデータ通信容量を減らし、利用者負担を軽減することなどを検討しているようです。

 

ドコモのシェアパックは、10ギガバイト以上のデータ通信容量を家族間で分け合える仕組みで、2014年6月、KDDI(au)やソフトバンクに先駆けて導入しましたが、鵜浦社長は「ドコモは家族シェアパックで選ばれ続ける土俵ができた」と評価し、「これをどう変化させていくかが重要だ」と述べたそうです。

 

どんなプランがでてくるか、楽しみですね。

 

9432:4,744円、 9437:2,398円、 9433:2,822.5円、 9984:5,111円

2件のコメントがあります
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TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

私もあまり使わないです。

どのようなプランにするかは、なかなか難しいですね。

yoc1234さん
おはようございます。

分け合えるより、分離したほうがいいみたいです。

安い通信量の2つと子供は使い放題。

ひどいときは、スマホで取引できなくなっちゃう。


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