りす栗さんのブログ
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仕事の隙間を埋める
元来、日本人はお互いの仕事の隙間を埋めあって品質を上げてきた。
欧米では、Job descriptionと言って、メンバーの仕事を細かく定義して、それが契約となるから余計なことをすると越権行為となるし、ましてやいらんことして失敗したら責任問題である。
日本ではそのあたりがあいまいであったが、逆にそのあいまいさを真摯に埋めてトータル品質を上げていたのだ。
もうかれこれ30年近く前から、欧米化に伴って、(たしかに海外進出するには海外風の労務管理が必要だったのかもしれないが)、日本でも、業務定義書とか職務分掌で業務分担等を定義して、各自の責任範囲を明確にしようとした。
いやー、これ、その後どうだったのかな。
たとえば日本語自体あいまいなところがよい面もあるが、そもそも欧米文化は日本の文化にはなじまなかったんじゃないか?
いつの間にか、手抜き、ごまかしが蔓延するようになってしまったかも。
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これっすよ、これw
こんにちは。
買い方の人が多いので下がって高笑いという訳にもいかないので
久々に、大明神パワー炸裂というところですか(笑)
しかし、今週はじめからこれでいくら下がったんでしょうね?
夏はドスン、冬はジワジワ、いろんな下落パターンを味あわせて
もらえる年ですね。
> 何と表現したらよいのか?
笑っているのか、泣いているのか、、、
、、、笑いながら泣いているのか、、、、
こんばんは。
そんなことより先物が大変なことになっています。うっうっう
何と表現したらよいのか?
処理していくもの、どちらもありだとは思いますが、日本人が後者に
慣れていないので、人の使い方がうまくなくて、効率が逆に悪くなる
例はよく聞きます。
導入してもいいけど、しっかりそのシステムの根本を管理職は理解
して欲しいもんですね。