りす栗さんのブログ
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長いトンネルを抜けると、そこは・・・
ようやく反騰するのであろうか。
まー、我慢に我慢を重ねて何度も崖っぷちに追いつめられ、そしてもうひと押しされて、全部投げたら反騰する、といういかにもな素人あるあるには、なりませんように。
ついでながら、昨日9月14日は、なにやら怪しげな日であったらしい。
男子から告白するメンズバレンタイン、という説もあるし、かたやセプテンバーバレンタインは女子から別れを告げてよい、とも???
まー、説というよりはこじつけですね。
・・・ ぼくには何も起きませんでした(^^)v
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そういえば、ちょこっとしか飲んでないのに目の玉飛び出るくらいとられるとこが新宿とかにあるらしいですね。行ったことないけど。
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ふつうのとこでも馴染みになりすぎると、一回分は高くなくても数多く通うことを強く要請されることはございますが。
長いトンネルを抜けると・・・(▼▼メ)お客さん 会計お願いします。
結構飲みましたね・・・がーーーん
じさま、おはようございます。
まーなんというか、フィクションとしてはできすぎでございますね。
仕事に戻ります^^
おはよー教祖様
「長いトンネルを抜けるとそこは断崖絶壁だった」で始まった小説「暗夜行路」
主人公の**栗さんが書いた株式投資体験本ががバカ売れしているらしい。
アクセス3位がその売れ行きを表している。
最初の短いトンネルを抜けるとまたトンネルだった。
その次もまたトンネル、その次も、次も、、、
「もういい加減この辺で終わって欲しい」とつい口から愚痴が出た。
またトンネルが来た。超長いトンネルだった。(;_;)
落ち込んだ気持ちを必至で支えて息も絶え絶えになった時、やっとトンネルの出口が来た。
それから先は断崖絶壁で線路がなかった。