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シャープの目標株価をUBSが40円・メリルが60円に引き下げ
UBS証券は14日付のシャープに関するレポートで、同社の目標株価を170円から40円に引き下げたそうです。
新たな中期経営計画の内容は想定した内容に近いとする一方、2015年3月末の推定液晶実質在庫が拡大しており、先送りしてきた問題が顕在化してきたと指摘しているそうです。
また、メリルリンチ日本証券はシャープの投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に引き下げ、目標株価は260円から60円に見直している。
今日の株式市場の結果をみると、シャープの取組みに対してはあまり効果がないと見ているようですね。
6753:186円
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関連銘柄:
シャープ(6753)
Empty-Gallantryさん こんばんは。
今日は市場全体が上がる中、株価は2円上がりましたね。
これで下げ止まりなのか、まだまだ下がるのか、注目ですね。
yocさんの意見に一票入れたいですね。
40円だの60円だのという発表は傷口に塩を塗りこむようなもので下がるのを待つというよりも無理にでも下げてしまおうという意図が感じられます。
そしてその下がった単価での購入を意図してるのだと。
株価の話ではなく企業の買収的なものではないかなと思ったりします。
yoc1234さん こんばんは。
たぶんつぶれはしないとは思いますが、株価が下がって支援の手が入る頃に買おうとしている人もいるかもしれませんね。
Empty-Gallantryさん こんばんは。
某社の二の舞になるんではないかと言っている人もいるようですね。
そうならなければいいんですが...
おはようございます。
当面はつぶれないから、安くして、
買おうという魂胆でしょう。
嫌らしいですね。
あちこちでこういう意見をたくさん見るとムクムクと別なことが頭に浮かんできます。全く同意見で考えてもなかったことなんですがね。(笑)
シャープを市場から追い出したい、貶めたいんじゃないかって。
それほど大事なメーカーではないかと、日本にとってはね。