ソフトバンク孫社長が株主総会で「一番、一番」連呼するＣＭ反省

[TAROSSAさん]

スマートフォンの「つながりやすさナンバー１」を訴えるソフトバンクのテレビＣＭが、20日の同社の株主総会でも話題になったそうです。

「『一番、一番』が鼻について謙虚さに欠ける」との株主の指摘に、孫正義社長は「あんまり『一番、一番』って言っちゃいかんですね。反省しました」と応じたそうです。

株主から「以前は心ある温かいＣＭだった。もう少しお考えになられたら」と水を向けられると、孫社長は「そうですね。人に（一番と）言われるようにならなきゃいけないですね」と答えたそうです。

 

ソフトバンクによると、「つながりやすさナンバー１」のＣＭは、統計分析を扱うグループ会社などの調査結果を根拠に、昨年から放映しているそうです。
最新シリーズでは、テレビドラマ「半沢直樹」で主演した俳優の堺雅人さんがソフトバンク社員に扮し、つながりやすさを訴えていますね。

 

どの会社も自分のところが一番つながると言っていますね。

ソフトバンクはグループ会社などの調査結果を根拠にしているところが、恣意性を感じさせられますね。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

ソフトバンクは基地局もたくさん建てているようなので、昔に比べればつながりやすくなったかもしれませんね。

 

ただ、つながりにくいという声は私もよく聞きます。

[yoc1234さん]

おはようございます。

昔に比べつながりやすくなったですが、料金プラン安いのにしたら、

ぜんぜんつながらない。

あのＣＭは嘘だと思います。