まはいさんのブログ
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ソフトバンク 純増1位で終了
今日は持株が653,655円値下りしました。
2014年3月末現在 事業者別契約数←TCAリンク
4/7にTCAが3月携帯契約を発表しました。
これで携帯各社の月次発表は終了し、今後は四半期ごとの開示に移行します。
昨年の夏までは必死に分析していたデータでしたが、今では投資の役に立たなくなってきたので分析していません。
四半期ごとの開示で十分です。
VoLTE
3社横並びで参入が決まりました。
どこか1社が技術や端末で先行するという投資チャンスはしばらく無さそうです。
MVNO
回線提供にソフトバンクが参入しますが、本気で参入するのかアリバイ作りか、あるいはディズニー・モバイルと似たビジネスモデルなのか、さっぱり読めません。
ソフトバンクが利益を生み出すスキームを編み出すと期待してはいません。
また、ソフトバンクの参入に過度に期待して、MVNO事業者へ投資するのは論外です。
ソフトバンクの先回りをして成功した投資事例は極めて少ないです。
投資方針
相変わらず、ソフトバンク2000株を保有し続け、動くつもりはありません。
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関連銘柄:
ソフトバンクグループ(9984) -
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time さん こんばんは
自分で見聞きした情報は大切ですが、結論を出す前に調査が必要です。
けっこうお金は掛りますが、TCAで統計情報が入手できます。
結論から言うと、純増の内訳は3社ではっきり傾向があります。
ドコモ … カーナビ、キンドル、自動販売機などの一括大量契約
au … 他社からの個人MNP
ソフトバンク … 法人向けApps搭載端末の一括大量契約
これ以上は有料情報なのであまり書かないことにします。
結論から言うと、街角の個人の純増は圧倒的にauです。
したがって、個人の見聞きする範囲でauが一番売れていると感じておられるなら、自分のリサーチ力に自信を持って良いです。
こんばんは
いわゆるガラパゴス携帯が壊れて修理に出そうとでかけたところ
あたらしい番号4本、契約させられてしまいそうになりました^^;
三本のコストは月3円で二年後に解約(手数料なし、解約しないと毎月の支払ペケペケペケ円発生)、1本は月980円で二カ月で解約手数料ペケ万ペケペケ円、その分は商品券バックというわけのわからない条件
まわりを見まわすとみなさん、契約されていました
純増のうちわけはこれか!とおもいました