信用取引に挑戦してみようと思います

[IT-xさん]

50万円を元手に株を始めてみましたが、

上がりそうな株を買うには元手が少ないと感じます。

今週初めから、へそくりの残りすべて25万円を追加投入しました。

計75万円

なぜか、投入してみても、「今度はアレもいいかもしれない」なんて思い始めてしまい

資金が足りなく感じてしまいます。

そこで、『信用取引』に目をつけているのですが、

注意すべきことは何でしょう？

『信用取引の枠いっぱいを使わないこと』が第一だと思いますが、

ほかに何があるのでしょう？

「枠いっぱい使わない」については具体的にどれぐらいを目安にしたらいいのでしょう？

購入する銘柄によっても目安の考え方は変わるのでしょうか？

こんなことを聞いているレベルだと手を出さない方がいいのかなぁ。

[IT-xさん]

短期決戦さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

最悪の大負けで20万くらいですか……。

最悪時に対応して、そこで、損切ですよね。

借金はしたくはないのですが、優柔不断なところから

「明日になれば…」とか思ってしまいそうです。

備えには手を付けないをルールにして、臨もうと思います。

ありがとうございました。

[短期決戦さん]

IT-xさん、こんにちは
現物のみの限界を感じましたか。
50万だと、最悪の大負けで、
1日で20万負けくらいではないでしょうか。
そうすると、20×3＝60
60万くらい枠を残しておけば、
最悪時に対応できると思います。
でも、借金してやっていると、
株以外のことでお金が必要になって、
泣く泣く損切りするなんてことがあります。
その後に急騰したりします。
世の中そんなに甘くありません。
気合い入れていきましょう。

[IT-xさん]

3rd eyeさん、アドバイスありがとうございます。

レバレッジのせいで元手の半分を失うかもしれないと思うと怖いですね。

委託保証金率に注意しながら、

情に流されそうになる「損切」を確実にしたいと思います。

また、いろんな方のご意見の聞きたいと思います。

ありがとうございました。

[お蝶@株柱さん]

いくつかあるとは思いますがやはり、「ロスカット（損切り）を徹底する」のがひとつあると思います。

仮に現物で５０万円で買った銘柄が２割下げてしまった場合、損失は１０万円になりますが、信用で約３倍まで枠を拡げて買った場合は、損失は３倍の３０万円になり、元手に大きく影響します。場合によっては元手の半分を一気にもっていかれてしまうなんてことも。

信用取引は、レバレッジをかけることが大きな意義なので枠を大きく使うのは個人的にはありだと考えていますが、２倍程度までにしておくと、時と場合によってはナンピン買いの余力も残すことになります。

人によっていろいろ意見はあると思うのであくまで参考までに。