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auのiPhone「0円」でのオプション加入めぐり苦情の山
auの販売店がiPhoneを販売する際に、「実質0円」と銘打ちながら、有料オプションへの加入を条件にするケースが後を絶たないようです。
加入実績がKDDIから販売店への支援金の額を左右するため、中には客が加入を断ると本体の販売を拒む店もあるようです。
同社は、問題視されていた複数のオプションを支援金の評価対象から外す異例の対応をとったそうです。
ある家電量販店では「オプションサービスには必ず入ってもらいます」と店員から言われ、ゲームや音楽などのコンテンツが使い放題になるauスマートパス(月額390円)や、ドラマや映画が見放題のビデオパス(月額590円)など5種類のオプションを提示されたそうです。
うち4種類は当初30日間は無料ですが、翌月から毎月計1885円の利用料がかかり、2年間では4万円を超える負担になるそうです。
その量販店のチラシには、「上記条件での販売は当社指定のオプションサービスにご加入頂く必要があります」とあり、「加入しなければ、本体代金として3万1千円を支払ってもらう。オプションは無料期間中に解約すればいい」と言われるそうです。
このように販売しているのは、ほかにもかなりあるようです。
ソフトバンクやドコモも同じように販売しているのかなと思っていましたが、auが際立っているということなんでしょうかね。
9433:6,390円
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関連銘柄:
KDDI(9433)
おはようございます。
そういえば、自分も無料期間に入り、次の月にやめたことが。
こういうの気にせず、入ればいいのでは。
ただならそれでいい。
yoc1234さん こんばんは。
多くの人が無料期間中にそのサービスを解約してしまいそうですね。
解約せずに利用し続けている人って、どれくらいいるんでしょうね。