tetsuさんのブログ最新一覧へ « 前へ2473件目 / 全2589件次へ » ブログ 週刊ダイヤモンド『「為替」がわかれば経済がわかる』 通報する tetsuさん 更新:2008/4/15 09:53投稿:2008/4/13 14:53 Part1為替が動くとどうなる?Part2「円高」のうそと本当Part3為替はどう動く?Part4「外貨投資」速習講座Part5これからどうなる?*業種別の円高影響度&為替変動のメリット・デメリット早見表や“高金利”に飛びついてはいけない、問題外の高コスト商品「外貨預金」などとりあげられています。今の株式市場や企業活動に大きく関わる為替。もっと知っておいた方がいいかもしれませんね。 タグ: 雑誌 週刊ダイヤモンド post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 12件のコメントがあります 古い順新しい順 tetsuさん 2008/4/15 09:53 通報する おはようございます。日本以外のアジア諸国であれば、可能なのかもしれませんね。日本が加わろうとするとアメリカが圧力をかけてくるでしょうから。まずはFTAを推し進めて貿易関税の撤廃をすすめて域内の貿易自由化が進んでくると機運が高まるかもしれませんね。 彩泉さん 2008/4/15 09:45 通報する おはようございます。。お褒めいただき有難うございます。。米の台所がまずいでしょうから・・IMFが貧しいのは仕方ないのかもしれないです><アジアはアジアで通貨基金を作ればいいのにな~と思うのですけど・・歴史問題でもめている以上無理難題なのだと思います。。そんなことで揉めているうちに美味しいところをみ~んなヘッジファンドに持っていかれてしまうような気もするんですけど。。漁夫の利でしょうか?? tetsuさん 2008/4/14 21:01 通報する lalaさんこんばんは。lalaさんもよく勉強されてますね。確か以前に歳入不足で保有する金を売却する、なんて報道がありましたね。最近はIMFの予測に対して不満を表明する国も多く弱体化してますが、新興国や経済的に弱い立場にある国が経済問題で主張できるのもこの場くらいしかないですよね。ただ、最大の出資国がアメリカというのもちょっと頂けませんが・・・。 彩泉さん 2008/4/14 20:33 通報する こんばんは為替の話も大好きです(*^^*)為替の本は世界の勢力図というのと金融危機という本で読みました。。過去の各国の為替危機の乗り切り方が大変勉強になりました。。政策にお国柄が出てきますね。。何にせよ・・今のIMFはかなり貧乏らしいですね(^^; tetsuさん 2008/4/14 17:57 通報する いやいや、まだまだ知識が不足してるのでお恥ずかしい限りです。今日買ってきたので早速読んでみます。 soraironotaneさん 2008/4/14 17:28 通報する 「へえー」ボタン、ポチッ♪本読むよりtetsuさんのまとめ方のがわかりやすいです。いつもありがとうございます。 tetsuさん 2008/4/14 08:41 通報する ごめんね、「来週の」という言葉が抜けてました。本日発売です。アジア全域が今、インフレに苦しみだしましたが、低金利で金利を簡単に下げることができませんが、自国の通貨がドルに対して強くなることを容認し、輸入価格の引き下げでインフレに対抗しているそうです。 soraironotaneさん 2008/4/13 22:13 通報する こんばんは研究熱心ですね^^さっきTSUTAYA図書館に行ってきましたが、ダイヤモンドは読んでこなかったですー。為替は重要ですね☆ tetsuさん 2008/4/13 17:43 通報する 詳しくはわかりませんが、やはり人それぞれの捉え方があると思います。リスクをどれだけとれるか、によって見方は大きく変わってきますからね。国債の場合は、信用度とともに需給で価値が変わる面もありますから。日本のような世界一の借金大国でも国債はあんな低金利で発行してしまえるんですからね。現在はあくまで利回りだけで選ぶのなら金融派生商品や商品市場でも大きなリターンを得ることは可能です。個々人が自分の財力に見合った投資ができる、という意味で株式、国債、商品相場などいろんな投資対象からリスクとリターンを考えて投資をしないと危ないと思います。>価値と価格とは?金持ちはケチである=彼らは本当の価値を知っているんですね。 そうなんですよね。金持ちというのはお金を稼ぐ、儲ける能力だけでなく、お金の価値を十分に知り尽くしてるんですよね。 Osirisさん 2008/4/13 17:20 通報する ^^; 為替だけではないですが、高金利=裏がある、利率が高いのは何か事情があるわけで国債も同じですね。実際の中身は蓋を開けて見ないと分かりませんが……利回りが高く良い金融商品は株式だけと思います。株価は内容と比例するので利回り=好業績とストレートですから、普通、金融で貸付利息が高いと信用度が低いとなりますが、これは国債を買う時に国の財務が悪いと同じですね~、株式は逆なので^^価値と価格とは?金持ちはケチである=彼らは本当の価値を知っているんですね。 tetsuさん 2008/4/13 16:32 通報する JP shizuokaさんこんにちは。為替の動きはもちろん株価材料として気にはしてましたが、実際の為替の流れは案外みなさん知らないでしょうからね。“高金利”に飛びついてはいけない、問題外の高コスト商品「外貨預金」という見出しにドキッとする人も多いのでは? Osirisさん 2008/4/13 16:19 通報する 確かに為替は重要な指標の1つですよね~世界経済とも深いつながりもありますしね!
日本以外のアジア諸国であれば、可能なのかもしれませんね。
日本が加わろうとするとアメリカが圧力をかけてくるでしょうから。
まずはFTAを推し進めて貿易関税の撤廃をすすめて域内の
貿易自由化が進んでくると機運が高まるかもしれませんね。
お褒めいただき有難うございます。。
米の台所がまずいでしょうから・・IMFが貧しいのは仕方ないのかもしれないです><アジアはアジアで通貨基金を作ればいいのにな~と思うのですけど・・歴史問題でもめている以上無理難題なのだと思います。。そんなことで揉めているうちに美味しいところをみ~んなヘッジファンドに持っていかれてしまうような気もするんですけど。。漁夫の利でしょうか??
こんばんは。
lalaさんもよく勉強されてますね。
確か以前に歳入不足で保有する金を売却する、
なんて報道がありましたね。
最近はIMFの予測に対して不満を表明する国も
多く弱体化してますが、新興国や経済的に弱い立場にある
国が経済問題で主張できるのもこの場くらいしかないですよね。
ただ、最大の出資国がアメリカというのもちょっと頂けませんが・・・。
為替の話も大好きです(*^^*)為替の本は世界の勢力図というのと金融危機という本で読みました。。過去の各国の為替危機の乗り切り方が大変勉強になりました。。政策にお国柄が出てきますね。。何にせよ・・今のIMFはかなり貧乏らしいですね(^^;
お恥ずかしい限りです。
今日買ってきたので早速読んでみます。
本読むより
tetsuさんのまとめ方のがわかりやすいです。
いつもありがとうございます。
本日発売です。
アジア全域が今、インフレに苦しみだしましたが、低金利で
金利を簡単に下げることができませんが、自国の通貨がドルに対して強くなることを容認し、輸入価格の引き下げでインフレ
に対抗しているそうです。
研究熱心ですね^^
さっきTSUTAYA図書館に行ってきましたが、
ダイヤモンドは読んでこなかったですー。
為替は重要ですね☆
あると思います。
リスクをどれだけとれるか、によって見方は大きく変わって
きますからね。
国債の場合は、信用度とともに需給で価値が変わる面もありますから。
日本のような世界一の借金大国でも国債はあんな低金利
で発行してしまえるんですからね。
現在はあくまで利回りだけで選ぶのなら金融派生商品や
商品市場でも大きなリターンを得ることは可能です。
個々人が自分の財力に見合った投資ができる、という意味で
株式、国債、商品相場などいろんな投資対象からリスクとリターンを考えて投資をしないと危ないと思います。
>価値と価格とは?金持ちはケチである=彼らは本当の価値を知っているんですね。
そうなんですよね。金持ちというのはお金を稼ぐ、儲ける能力
だけでなく、お金の価値を十分に知り尽くしてるんですよね。
実際の中身は蓋を開けて見ないと分かりませんが……利回りが高く良い金融商品は株式だけと思います。
株価は内容と比例するので利回り=好業績とストレートですから、
普通、金融で貸付利息が高いと信用度が低いとなりますが、
これは国債を買う時に国の財務が悪いと同じですね~、株式は逆なので^^
価値と価格とは?金持ちはケチである=彼らは本当の価値を知っているんですね。
こんにちは。
為替の動きはもちろん株価材料として気にはしてましたが、
実際の為替の流れは案外みなさん知らないでしょうからね。
“高金利”に飛びついてはいけない、問題外の高コスト商品「外貨預金」という見出しにドキッとする人も多いのでは?
世界経済とも深いつながりもありますしね!