らいあんさんのブログ

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僕がなぜ世界市民を信用しないか

共産主義思考や左翼の連中は、身内に異様に甘く、外部にはこれでもかってぐらいに冷たい。

 

そしてすべてを自分たち考えるレベルに平準化させようとする。

 

何かに秀でた才がある人を、無理やり、自分たちと同じ凡人のレベルに押し下げようとするんだよね。

 

ほんま玉置浩二とか長渕剛にサラーリーマンと同じ常識とか行動を求めてどうすんねんな。あの人達は、特別な才があるんだからさ。法とか犯さない限り、好きにさせてやろうぜって思うんだけどね。

 

世界市民ののもとでは、ウォーレンバフェットもリバモアも、オニールも、橋下徹も決して生まれないだろうね。

 

だって平等という名のもとに、明らかにゴールを低く設定して、異端は排除する。それは自分たちを脅かすものだから。みんなの平均を押し下げることで、自分を守ってるんだけだから。

 

彼らの言う平等というのは、そんな都合のいいものだと思う。

 

 

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2件のコメントがあります
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    はやぶさの目さん
    2012/11/18 17:22
    こんにちは

    はやぶさの目です

    マルクス、エンゲルスの共産主義=理論が実践されれば正にこの世界はユートピアです。


    共産主義を標榜する ロシア 中国は社会主義国ですね

    詰まり共産主義を目的にすると自己主張 しますが私有を認めています。


    この私有が曲者で国内の地位により けた違いな地位の特権が有ります。

    ロシアの特権階級=ノーメンクラッラー、官僚、汚職で資源の許認可等々、給料以外の住宅、医療、地位ある職業



    中国の官僚、太子党特に余り知られていないが高級軍人の利権は目を疑うものが有ります。リベート 、軍裁量の商品輸入 等々 天下りの常識はひどいものです。

    理想的平等を目的にした墓場のマルクス、エンゲルスは絶句ですね


    共産主義は科学と主張するが、批判を許さない、一党独裁は 科学的構造改革も党が決める。検証の不備


    ロシア 中国の指導者、官僚は自己への批判を認めず 自己批判のある資本主義に入り込み


    資本主義の資本とマーケットを懇願するが 今に資本主義の怖さがわかる。

    それは過剰生産=計画経済の共産主義にはない現象

    太子党主導の大都市の土地バブルの崩壊 =マルクスは戒めていた

    ロシアはノーメンクラッラーの高級生活 保証主義

    無能な経済運営 批判を許さないために

    資本主義の生産現場の改善は前任者の決定を現象のみの改善をすることだが

    ロシアでは責任追及にかわるので 失敗から始まるリスクを皆取りたがらす。

    未来も停滞するロシアに成り下がった。


    中国は生産現場が努力しても 腐敗した利権構造の膨張と 騙す喜びで 利にさとい国民性の無方向な暴走は結末を迎えるほど異常暴走するのでは


    中国は方向性のない 傲慢な異常暴走

    現実の社会主義国は指導者の批判は厳罰だ、批判、反省のない向上はない

    中国は明治時代から現代に入り込んだ、タイムマシンに乗って来た今浦島では、しかし資本主義の責任は同じにある。


    中国の大多数の国民が明治時代ではもうすぐ爆発するだろう。


    中国に無計画に進出し ノウハウまで提供し 資本を入れすぎた日本政府にも大きな責任がある。




    平等は職業につける差別のないことである。

    100円ショップ的な収入の平等はあり得ない。だったら、能力向上の努力をしない。


    そのなかで誰しもが認める、気の毒な方には愛情のある援助は当然である。

    不良国民、不良 外人には 援助すること事態、罪悪である。

    世界でも、思惑もなく、非友好国に援助した例はない


    収入の均一化はなくても

    お金で買えない次元の幸福な方々は沢山見てきた。


    個人の幸福感まで国家は介入する必要は無用だ

    今の社会主義国は個人の幸福感まで支配しているのでは

    特権階級の地位の最大保全は国民が不幸を認識しない事だから。
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    らいあんさん
    2012/11/18 15:30

    あらためて、歌うために生まれてきた人だと思う↓

     

    http://www.youtube.com/watch?v=22STmgzg1XU&feature=related