tetsuさんのブログ
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来週の「週刊東洋経済」
tetsuさん
更新:2008/4/13 16:20投稿:2008/3/29 13:40
これから世界はこう動く！
経済超入門
世界経済を知らずして日本経済は語れない。「今」を理解し「これから」の疑問に答える大特集104ページ！
特別付録５０Ｐで『超入門3時間で「財務諸表」を完全マスター』の特集。
日本の会計制度が少しずつ国際会計基準を
取り込んだものに変わってきています。
不動産業界では販売用の不動産の評価方法が低価法に
なったり、
企業買収で重しになる「のれん代」の償却が今は最長20年
だが、今後は一括償却になるなど、企業会計を取り巻く
環境は大きく様変わりしていきます。
簿記の知識がなくても財務諸表の流れを知るだけでも
投資判断には役立つものになると思います。
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こんばんは。
自分も早速買ってきました。
いきなり付録の特集から読み始めてます。
ざーっと目を通した感じでは初心者の入門編として、
また決算短信の表紙をさらっと見る、という人くらいまでは
役に立つのではないでしょうか？
また、会計制度の話題は必見ですね。
がんばって勉強します♪
おはようございます。
アメリカ、ＥＵ、アジア、新興国。
以前ほどには連動しなくなってますよね。
（最近デカップ論だなんだといってますが）
そういった環境と日本の環境を見比べた時に
日本にどんな魅力があるのか？
何に魅力を見出しているか？
そういった目線で日本を見つめなおす必要があるかもしれません。
もしかしたら日銀の総裁が決まったとたんに見直される
ことだってあるかもしれませんよね。
読めないので、めちゃくちゃ惹かれます(>▽<)
昨日ブックオフで株の本を見ていたら、２００５年とかに創刊されたもので日本経済のヤバさを書いている本が多数あり、１ドル２００円時代がくる！と書いてました。
でも、実際は円高。
アメリカが崩れたから現状があるわけで、、日本だけではなく世界の動きを知ることの大切さを実感しました。
おはようございます。
投資のやり方によっては必要が無い場合も
ありますが、中長期の投資を意識するようになったら
財務諸表の勉強を始めるといいと思います。
今は会計に関するうんちく本もいろいろとありますから、
そういった方面からアプローチするのもいいと思います。
あすか亭さん
おはようございます。
なんて前向きなＯＬ1年生なんでしょう。
感心します。
投資で空気が読めるようになったら相場観も強く
なれるでしょう。
読めないからなかなか勝てないのかも（笑）
中吊りで見て、絶対に買わねば！と思っていたところです。
少し笑ったのが、『これからマズいのは「KY」じゃなくて「ZY」』というタイトル。
空気よりも財務諸表が読めないほうがダメらしいです。
どっちも読めないという人も多そうですが・・・
色々お勉強されて、すごいですね。。。
うさはまだまだ、読んでもわかるかなぁ～？
というところです＊＊＊
早くそういう雑誌が、面白く感じるように
なりたいです♪
こんばんは。
ついついこういう特集があると買ってしまいます。
でも少しずつ財務諸表の見方がわかってきておもしろいです。
日本独自でやっていたら、それこそ外国人投資家は去って
いってしまいますからね。
lalala1115さん
こんばんは。
月曜発売なのでお慌てなく・・・。
lalala1115さんもすきそうですね。この手のものが。
キャッシュフロー計算書、
最近まで、気にもしてなかったんですが、
勝間和代さんなどの著書を読んで
俄然興味が沸いてきました。
日本の市場が外国人主導であるのだから
国際化の波に乗るのは自然の流れですが、
これからは長期でなく短期で結果を求められることに
なってしまいますね。
わぁお～楽しそうな本ですね！！萌え～～（＊＾＾＊）
不動産の評価とかわからないので是非読んでみたいですね。。本屋さんに行ってみよう。。週刊なので早く行かないとなくなっているんですよね（－－）
財務は大好きなんですけど・・株きち君をする方はあまり興味がないらしくて＞＜あまり話しません。。キャッシュフローからけっこう色々なことが想像できて楽しいのですけど・・即座にはつながらないですから。。でも、財務を外資好みにしないと買ってもらえないですよね。。
色々勉強されていますね。いつもためになります。
世界標準は必ずしも好い訳でないが、時代の流れでしょう。