I SAY企画プロダクションさんのブログ
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原作になり続ける事「生きること」
私もこうして夢を摘まれる時代を過ごし時代は変わって「激流の時代を過ぎ」
こうして夢を積んで誉高き人材を育てる為に「激流に立ち向かっています」
愛しき日々があったからこそ自分を律し「原作になり続けてます」
それには自分の人生に置いて貧しさは認めても夢を積む事を諦めない事です。
時代はまだ激流に入ったのです。
それを愚かな考慮など起こして教育義務ある事を安易に考えるならば義務教育は教育保険に移行しないと
いけないと考えます。
私も原作になり続けますので義務教育の時に学んで学びを伝えてないと私も考えが変わって来ます。
私が行いたかったのは消費税では無かったのです。
最初から環境税を導入してその上で付随する消費税ならば国民は納得するでしょう。
何のために菅首相が身を引くまでに言い通したか。
野田首相はここに着目して仕組みを作るまでは続投だと思います。
式株のなんみさん、こんばんは。
だって、でも、しかしが多すぎなのでつかれます。
だって、でも、しかしを軽く使いすぎてます。
まだ、後があるのです。
後継者が頑丈になるまでです。
私たちの業界はだって、でも、しかしが通用しません。
義務と責任しか無いのです。
それぞれの政党が自己保身のためだけで言っているような。
どうなるんでしょうね?
相場より読み解くのが難しい(;^ω^)
kattanさん、こんばんは。
環境税導入したのですからそれに沿って行えば良い事です。