kfjさんのブログ
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「一日一食」という快楽
食事は夕飯だけという「一日一食」を始めて,昨日で一週間を経過した。体調は,心身ともにすこぶる快調。\(^O^)/
日中感じられるのは「空腹感」というよりも「腹部の軽快感」とでも称すべきものである。そして,両者は似て非なる感覚と私は見なしている。
健全な「空腹感」もそうであるが,「軽快感」はとても「心地良い快感」である。さながら腹部を薫風が吹き抜けていくような感覚,とまで言えばさすがに JAROからものいいが付きそうだが,まあ当たらずとも遠からずである。
そして夕方から宵にかけて,これぞ真っ当正真正銘の空腹感が静かに沸き起こってくる。
食べる量が減ったからといって,自宅に引きこもっているわけではない。昼間は従前通りに過ごしている。
ちなみに昨日は,瀬戸大橋を渡って岡山へ。(注) JR岡山駅から用務先まで徒歩で往復したこともあり,一日の歩行数は約1万1千歩。
今日は,高松へ月例の講演会。昼食付きなのだが,それはパスする予定。なにがしかのお金もったいなさ如きで,せっかく形成されつつある「諸活動 ~ 空腹 ~ 摂食」というサイクルを崩したくはない。次回からは「食事は不要」と事前に事務局へ連絡しておくつもりである。
(注)「青春18きっぷ」を利用。
¥1,810*2 - 2,300 = +1,320.- (^_^)v
空腹は体に良いですが、食欲がものすごく湧くので、がっついて食べてしまい、品がないように、なりますね。品を良く食べるには、空腹じゃないほうが、良く
その辺が難しいです。私は体の構造上、一日2食なので、朝は強烈に食欲がわき
食べ方が汚いといつも指摘されます。飽食の時代の今、空腹で食事をするということは、大切なことだと思います。
こんにちは。
真似はできません。
血糖が下がって、ひきつりそうです。
自転車で1時間も走ると、カロリー不足にもなります。
本当に意志のすごいことですね。
「食満ちて礼節失う」
一日一食でなくても、普段からの節制と感謝の気持ちが
大事ですね。(^。^)y-.。o○