iru*at*tu*ameさんのブログ
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住宅再建に関する意向調査票
この様な書類を、書く事になった。
前の私の家は、「移転対象エリア(盛土)」となっていて、何とか前の所で生活出来る様に
なりそうだが「何メートルか盛土してから、住宅再建」となるのだろう。
しかし、町内の各地域を均等に再建したり、公営住宅を建設したりもするんで
一体、いつ頃盛土が終わるのか見当もつかない。
この前、私の地区の町会議員と話をしたら「防災の関係で、道路幅を広げる様にしたい。
そうなると、5階建て以上のマンション形式で、自宅を再建してもらう。」
様になる可能性も有るそうだ。
この前の震災時は、雇用促進住宅の3階迄津波で被災したのに、、、、。
私の考えとは、余りに違い過ぎるが、、、、。
まぁ、被災した他の人達が、どの様に「意向調査票」に記入して役場に提出するのかサッパリ
分からない。
1番不安な所は、どの様に(盛土)するのか、まだ分からない事だ。
こんばんは。
今回は計り知れない事柄ですが。
私がもし行うのであれば、盛土では軟弱ですから。
ガラを敷いて水はけを考え調査が必要だと思います。
役人に任せていたら給料の分まで加算されます。
こんにちは。
大震災から、もうすぐ1年になります。
政府のスローな政策スピードが、各所に伝染してしまっているんでしょうか★
強力なリーダーシップが、今こそ必要な時です。
今晩は。
私の前の家は、今はコンクリートの土台だけになっています。
盛土しても周囲をコンクリートで囲むか何かしないと、直ぐ崩れてしまうと思います。
「移転対象エリア(盛土)」全体を盛土して、コンクリートで周囲を囲む。
そうするだけの資金が、私の町に国や県から交付金として下りるだろうか、、、、。
又、ご意見同様に「水はけ」も考えないとならず、盛土する土地(砂利)を
どこから持って来るのかとか、不安な事だらけです。
役人に任せるしかないのが現状だから、不安は募るばかりです。
kobuntaさん、今晩は。
被災地の自治体は、国や県からの交付金が下りないと復興事業が進めにくいのだと思います。
しかし、国の進める政策と自治体の進めたい政策が一致していないために
復興が遅れているんだろうと思います。(TV番組より)
東日本大震災でさえ処理できないのに、4年以内に関東で大震災が起きたら
日本はどうなるんだろう。
iru*at*tu*ameさんは岩手で、被災されたのですね。
土台だけしか残っていないなんて・・・
そのなかでもお母様は太ってこられたそうで、まずは健康的で良かったです。
nyajyaraさん、今日は。
私の家の有った地域は、津波とその後の火災で、ほとんどの家は土台だけになってしまいました。
母は、嫁さんが造った料理を「美味くても、不味くてもかんね~ばねぇ。(食べないと駄目だ。)」と言いながら食べて、脱力させながら生活しています。
母の体重管理は、病院からも厳しく指導されているんで注意はしているんですが
「食べた事を忘れるし、有れば有るだけ食べる。」から、難しいですね。
おはようございます。
料理の事で難しいならば圧力釜で魚を味噌煮にする事をお薦めします。
米は白米ではいけません。
魚を骨まで食べる様にした方が良いと思います。
I SAY企画プロダクションさん、今晩は。
嫁さんは、圧力鍋を使いこなせないと思います。
私の母の場合、食欲は旺盛過ぎる位なので料理には必ず「糸こんにゃく」を細かく切って入れてボリュームを増やし肥らない様にしています。
又、ご飯にも「胚芽押麦、発芽玄米、サプリ米、お釜にポン、毎日骨太スキム」を入れて炊いています。
暖かくなったら、シルバーカーを押しながらアパートの周りを散歩してもらう様にして少しはダイエットしてもらいたいと思います。
アドバイス、ありがとうございます。