子育てお父さんさんのブログ
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おみくじ
嫁さんの実家の近くに大きな神社があるが、日程的に初詣が出来ないので大晦日にお参りした。
そこで、おみくじを引いたが「凶」。
「凶」とはっきり書いてあるわけじゃないが、本年は凶事あるので慎むべしとのこと。
だが、「本年」? 本年といっても、今日一日だけだ。良かった!
昨日は、実家の近くの神社に初詣。
改めて、おみくじを引いたら、「大吉」。良かった!
相場運も良い様だが、「売るべし」とのこと。
うーむ。当たるのだろうか?
見事に「凶」運を1日でやり過ごして、1年間の「大吉」を引き当てたわけですね。
おめでとうございます。
さて、「売るべし」を信じるかどうか。
「信じる者だけが救われる」との言葉もありますが・・・・
ビッグバンさん、こんばんは
うまくやり過ごせたかは実は疑問です。
私のおみくじと関係は無いとは思いますが、前のおみくじを引く間に、義父さんが、大怪我をしたという知らせがありました。
正確には、「売れ 今が好期です」
今日、売るべきだったのかもしれません。
周りにも「また凶だよぉぉぉ~」と言っている人がちらほら。
そこは厄除けで有名なところでした。
「凶」で人々の不安をあおり、厄除けを勧めて儲ける。
そんな商売の構造が垣間見えました。
おみくじって、楽しいものだったのに、それ以来一度も引いていません。
為替少年さん、コメントありがとうございます。
おみくじにも神社の経営(?)方針が現れる様ですね。
うちの嫁さんの実家近くの大きな神社は、吉凶は、はっきりとは書かれていません。
生活の乱れを戒め、信心に務めることを書かれていて、説教くさい御神籤です。
小吉や末吉な感じのものの割合が多い感じです。
私の実家の近くの神社は、吉凶が書かれており、凶はほとんど出てこないですし、大吉も結構出ます。サービス精神旺盛ですね。
初詣の神社を変えるのも一考じゃないでしょうか