新聞の株式欄を見ていると、、、、あれーーーーーこの株高かったのにこんなに下がって？？？？？
ネットで気配値を見ていると、、、あれーーーーーこの株高かったのにこんなに下がって？？？？？
まるでどこかのバーゲン会場にいるのと同じ感覚になってしまいます。
特に昔の高値を知っているとなおさら目につき、ついつい買ってしまうことがしばしばです。
また、この会社の株主優待は＊＊＊だったな、等も頭の中をめぐり、調べもせず、、、、、
そんなこともあり、実際の持ち株銘柄は50を超えています。
銀行金利より良い配当株を残し、それ以外は早めに売却を考えたいところです。
銘柄の高値、安値、株主優待など覚えているのがアダになりがちです。
リサランドールさん こんばんわ
日記にコメントをいただき、ありがとうございます。
今の上場企業で逆のお墨付きをもらっている銘柄が全市場に多く見受けられますね。
そういう銘柄をチェックするのが困難なほど多くありすぎるのではないでしょうか？
特に投資が少なくてすみ、人件費が相場より高い銘柄は要注意だと感じています。
噂だけで株価が動きすぎるのではないでしょうか。
充実した銘柄ほど株価の動きが鈍いと思います。
何はともあれ、衝動買いに走らず、じゅっくりと時間をかけて検討し、それからどうするかですね。：：：：：
こんばんは
わたしも、リーマンショクまでは良かったのですが、それ以後は、株価の変動についていけません。
予想も難しくなりましたね。
