セスクさんのブログ

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偉大なりヒューマン・プラネット!

死体を解体しコンドルに食べさせ自然に回帰させるラマ教の『鳥葬』

 

ライオンからハッタリだけで獲物を横取りする人々

 

鳥と会話してミツバチの巣を教えてもらうマサイ族

 

たまげたぁ~

 

 

6件のコメントがあります
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    nyajyaraさん
    2011/8/28 12:54

    こんにゃちは。

     

    チベットに行ったとき、鳥葬を見にいかないかと誘わりたけど、気持ち悪くていきませんでした。

     

    nyajyaraはアメリカ式に土葬がよいにゃ。

     

    で、月がでてきたら蘇ったりなんかしてぇ・・・

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    セスクさん
    2011/8/28 14:01

    nyajyaraさん、こんにちは^^

     

    チベットはいかがでしたか?エベレストはいかれたのでしょうか?

     

    うちの祖母と母は献体をしました。死後遺体を傷つけることは生理的に嫌なのですが土葬の習慣のないラマ教で木々のない高地では鳥葬も一つの文化なのでしょうね。祖母が亡くなった15年前は翌年遺骨で戻ってくれましたが現在は3年待ちです

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    nyajyaraさん
    2011/9/1 02:09

    チベットは感動的でしたよ。

     

    nyajyaraはバスで行ったのですが、途中まではすごく順調だったのです。

    ところが、途中で、道路が工事中のところにぶつかり・・・数時間も無駄にしました。で、川のそばに食堂があったので、カップラーメンを食べたのですが、あとで、川の水で作っていたって同じバスに乗っていた日本人に聞いた・・・

     

    ゲッ! 

     

    でも、誰もおなか壊さなかったです。ちなみに、nyajyaraは日本語、英語、中国語を話せる唯一の人だったので、中国人のおばちゃんに「あなたがお願いすれば、バスを動かしてくれるかもしれない」と言って、難しい中国語を言わさりた~。

    ムダだったけど。

    でも中国人とは中国語、香港人、カナダ人とは英語、日本人(5人くらいいた)とは日本語で全員とコミュ二ケーションを取れたので、面白かったにゃ。

     

    日本人の男の子2人とは、1日、許可証なしで行ってくれる闇ルートを探したけど、みつからず・・・チベットで仲良くなった香港の男性は、闇ルートで来たのだって。ま、中国人の専用バスに乗せてもらって、関ではべっどの下にもぐりこんでいたそうで、痰を触ってしまったと言っていた。

     

    日本人や外国人で闇ルートで来た人は、途中関みたいなのがあるたびに下ろされて、小さい道を通ったり、山道をとおってまたバスに乗り込んでたいへんだったらしい。

     

     

    結局48時間くらいかけて深夜にポタラ宮を見たときは感動しました。

    でも、ここのトイレはねぇ・・・6畳くらいの部屋に2本の長い溝があって、そこに並んでするのです。水がながれていてね。

    ちまり・・・前の人のおちりを見ながらしなくてはならない。もし前の人がウンをしたら、後の人はどうするんでしょうね。

    悶絶するのら・・

     

    で、待っている人も用を足している人たちをみて待っている。

     

    nyajyaraにはとても使う勇気がありませんでしたぜ。

     

    チベットは餃子に似たモモっていう料理があるのだけど、豚肉じゃなくて、チベット独自の動物なんだっけな・・・?が使われていて、あるお寺で、ちょうど出来上がったところを覗いたら、ごちそうしてくれたのだけど、下痢した。

     

    日本人は仏教徒と思われていて、あるお寺は無料で入れます。そこは毎日行っていました。香港の人もnyajyaraと一緒だから日本人と思われて、無料でした。

     

    それから、毎年1回、巨大なタンカという仏教画をお坊さんたちが山の上から下ろして干す行司を見られました。それをみるために午前4時頃のバスに乗って、それから山に登るのです。中国人も引っ張り上げてくれたりして・・・

    で、朝日が昇る頃、お坊さんたちが担いでくる。で、タンカを山の上から下にひろげるのです。

    感動的ですよ。で、いろんな中腹では民族舞踊が見られたり・・・

     

    エベレストは行きませんでしたよ。装備していかなかったから。それにそんなに健脚じゃないと思います。グランド・キャ二オンは降りたけどね。

     

    チベットからネパールに陸路ででたのだけど、雨季だったから、めちゃくちゃ大変だった。でも、nyajyaraはフランス人の3人のツアーの車にタダで乗せてもらって、荷物を運び屋に頼んだのだけど、それも車に乗せてくれたチベット人(旅行会社の人)が払ってくれた。女性は特ですニャ。

     

    日本人の男の子たちは、リュックごと後に滑って転んだりしてどろだらけになっていました。

    ネパールから世界一高い山脈は見ましたよ。

    カトマンドューに戻る日の朝だったから、ラッキーでした。

     

    チベットはお勧め。ネパールはチベットに行ってからはあまりインパクトがにゃい。

     

    下ねたばかりでごめんね。

     

    献体するのは勇気がありますね。ホルマリン漬けにさりるって聞いたから、恥ずかしいけど、病気で亡くなった人は医学に貢献できますね。

     

     

     

     

     

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    セスクさん
    2011/9/1 11:55

    nyajyraさん、こんにちは^^

    三か国語を操れるとはすばらしいですね、僕は基本ボディーラングエッジです^0^

    仕事で年5,6回海外に行きますがコーディネーターをつけてくれるのでいつもおまかせ(嫁いった晩)です

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    nyajyaraさん
    2011/9/1 21:04
    ボディー・ラングエッジが一番の共通言語です。^^
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    セスクさん
    2011/9/2 00:23

    nyajyaraさん、こちらにもコメントありがとうございます^^

     

    基本ネオン好きなダメ男なので生きていくバイタリティー、ヒューマン・プラネットの何百分の一でも僕の細胞のなかにいきつづけていると考えるとたくましくなれるんだけどなぁ~

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