I SAY企画プロダクションさんのブログ
私が世界を見て思う私的見解
私が知り得る情報を考慮して私的見解を出してみようとおもいました。
昨今のアメリカ格下げは私としては理解に難色を示します。
世界を見ると格下げされるのは余りにも多すぎて、その中から考慮して
格付けを考慮していくと優良な格付けが算出出来ると思います。
言わば世界各国の格付けが下がったと言う事だと思います。
これは投資家や銀行家の理解ですが。
投機家・デフォルトヘッジファンドの方の意見を今回余りにも報道を通しておおげさに騒ぎすぎている。
まず、空売りを学んで実行している方の意見は作為的で不自然な現象が起きます。
それは過去にデフォルトされた者がデフォルトに巻き込めば自分に優位に働くと言う愚かな思想で
私はここを見切っています。
世界同時格下げの中でアメリカの格付けを考慮しますと最上級の格付けに値する。
この様に位置付けます。
私が考慮するのに今回の格付けを行った方は投資家の見解では無く投機家の見解が
アメリカ格下げの報道に到ったのだと思います。
歪んだ見解が幅を利かせば世の中は殆どが歪んで行きます。
ティパーティは必要ですし玉砕意識の見解だと思います。
デフォルトさせると言う意識の基の思考を持って意見すれば世の中は間違った方向へ向かいます。
現在の世界は再建意識のスタンスで意見を行う必要があります。
これ以上玉砕意識が続く様であれば名指しで過去の例を暴露を行います。
その覚悟があれば私に挑戦してきて下さい。
私は負ける戦いは一度も行った事は無いし私の思考の中には玉砕意識と言うのを叩き出そうと思ってます。
今後の子供や国策を担う方の為にも引く訳には行きません。