影さんのブログ
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微笑みの国・タイ① バンコク編
随分と日記空いてしまいましたが、実は先週仕事でタイに参っていたので、とりあえず今日はバンコク市内の写真をアップしたいと存じまする。
写真左と中央はバンコクを代表する名所、まず左がワット・プラケオなるタイで最も格式の高い寺院と、隣接された王宮。バンコクへ来たら必ず寄らねばならぬとも言える著名な場所でござる。
写真中央が近くにあるワット・ポーの大涅槃仏。釈迦の入滅を現す像でござりまするが、とにかく巨大な像で、この写真ではわかりにくいものの、高さ12m、全長が49mもあり、その荘厳さ、スケールの大きさにはただただ驚かされまする。
写真右は、バンコクでよくある街並み。さっくりした書き方で恐縮ながら、バンコクでは随所でよく見かける風景でござりまする。
タイという国は「微笑みの国」とも呼ばれるように、人々が穏やかな表情をしておりまする。近隣のミャンマーやカンボジアのような政情不安も少なく、国自体が「発展」という言葉を知らないのではないかと思えるくらい、人々がのんびりしているように見えまする。決して豊かではないし、街中ではちょっと怪しい人も見かけるものの、これはこれで住めば都な国なのかもしれませぬ。
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[明日の誕生日 11/21(日)]
平幹二朗、ヒクソン・グレイシー、古賀稔彦、ケン・グリフィーJr、森富美、池脇千鶴、ほか(生年順・敬称略)
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最近日記を書く気力に乏しく、明日は何の日ではなく、誕生日だけにさせて頂きました。肝心の市況、チャートについては、タイ編の続編、別日記にて書きたいと存じまする。
写真左と中央はバンコクを代表する名所、まず左がワット・プラケオなるタイで最も格式の高い寺院と、隣接された王宮。バンコクへ来たら必ず寄らねばならぬとも言える著名な場所でござる。
写真中央が近くにあるワット・ポーの大涅槃仏。釈迦の入滅を現す像でござりまするが、とにかく巨大な像で、この写真ではわかりにくいものの、高さ12m、全長が49mもあり、その荘厳さ、スケールの大きさにはただただ驚かされまする。
写真右は、バンコクでよくある街並み。さっくりした書き方で恐縮ながら、バンコクでは随所でよく見かける風景でござりまする。
タイという国は「微笑みの国」とも呼ばれるように、人々が穏やかな表情をしておりまする。近隣のミャンマーやカンボジアのような政情不安も少なく、国自体が「発展」という言葉を知らないのではないかと思えるくらい、人々がのんびりしているように見えまする。決して豊かではないし、街中ではちょっと怪しい人も見かけるものの、これはこれで住めば都な国なのかもしれませぬ。
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[明日の誕生日 11/21(日)]
平幹二朗、ヒクソン・グレイシー、古賀稔彦、ケン・グリフィーJr、森富美、池脇千鶴、ほか(生年順・敬称略)
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最近日記を書く気力に乏しく、明日は何の日ではなく、誕生日だけにさせて頂きました。肝心の市況、チャートについては、タイ編の続編、別日記にて書きたいと存じまする。
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ご無沙汰日記にお言葉頂き御礼申し上げまする。
拙者本業にて、今回はたまたまタイでミーティングでござりました。決して忍者の仕事ではありませぬ、念のため…(当たり前か)。おかげさまで無事戻りました。
なんと中学時分でタイとは、多感な時期ゆえ、さぞかしカルチャーショックだったことでござりましょう。仏教国であるという点ではタイは一日の長があり、寺院の回りも観光客や物売りの方々以外にも、多くの人々、社会科見学らしい学生まで溢れかえっておりました。同じ仏教国の民としても、色々考えさせられることが多かったように思いまする。
お言葉頂き痛み入りまする。
まさしくご指摘の通り、のんびり、ゆったりの国でござりました。バンコクは都会だったものの、田舎へ行くとゆったり感が顕著でござりました(^^)
涅槃仏は有名で、日本ではあまり見かけませぬが、釈迦の入滅を現す、徳の高い像のようでござりまする。タイは敬虔な仏教国であることを再認識させられた次第でござりまする(^^)
お久しぶりですね~
お仕事でタイですか~スケールが大きいですね
出張御苦労さまでした
タイは中学生のころに行きました。。
世界史専攻ではなかった私はそのありがたみが
さっぱりわからず、本当に申し訳ないことをしたな~
と思ってます(^^;
寺院がすべてキラキラですごいですよね
日本とは大違いでした。。
面白い国ですね。
涅槃佛は超有名ですね。
ゆったりとした、雰囲気が出ています。
温かきお言葉頂き御礼申し上げまする。
今回は時間もあり、街を回ることが出来ました。バンコクは都会で、夜の裏道など怪しい雰囲気のところもあったものの、総じて「良い国」だったように感じておりまする。特に田舎の方へ参ると、のんびりゆったりと時間が流れているようで、気分も和みました(^^)
続編はそういった郊外の旧跡風景や、食事などの写真を紹介させて頂きたいと思っておりまする(^^)
タイに行かれていたのですね(^o^)
本当にお疲れ様です(^o^)
> タイという国は「微笑みの国」とも呼ばれるように、
> 人々が穏やかな表情をしておりまする
こういうところ、いいですね(^o^)
やっぱり、基本ですよね(^o^)
ゆっくり休まれた後の、タイ編の続編を楽しみにしています♪
お言葉頂き深謝申し上げまする。
先ほどから意外とタイに行かれている方が多く、正直驚いておりまする。写真の寺院ふたつは、バンコクを代表する場所のためか、ものすごい数の人でござりました(@_@;
ご指摘の通りバンコクは大都会ながら、まだまだ裏通りはお世辞にも綺麗とは言えないようなところが多く、デモがあっても何ら不思議ない雰囲気だったかと。ただ、大事にならないのがこの国の良いところ。まさに住みやすい微笑みの国のように思いまする。
続編は、かなりの手抜き日記ぶりが今から予想されまするが、それでもお読み頂けれるのなら、大変ありがたく存じまする(^^)
お久しぶりです。
実は日記には書かなかったんですが、去年私もタイに行ってきました。
やはり写真の両方も行ってきました。
バンコクはビルも車も多く、大都会ですよね。
今年大規模なデモ・衝突がありましたが、治安は割と良く、日本人にとっても住みやすい感じはうけました。
続編も楽しみにしていますよ!
おお~、サワディ・カップでござる。
紹介した寺院の近くには花屋が軒を連ねており、どの店も菊の花を山と積んでおりました。ところ変われど、やはり仏事には菊の花なのかと新鮮な驚きでござりました。
実はマッサージも参上致しまして、今回はオイルマッサージを初体験して参りました。アロマオイルを使ったマッサージはまさに極楽で、体中リラックス出来たように思いまする。
エネルギーは切れておりませぬが、本業の方が忙しく、みんかぶは放置状態でござりました。あっ、でも宴は楽しみにしておりまする(^^)
タイ、私大好きです!!
花と仏像とマッサージいう私の3大癒しが充実してるんですもの(笑)
エネルギー切れですか??
エネルギー補充の宴が必要ならリクエストしてくださいね!
温かいお言葉、誠に痛み入りまする。
貴殿もタイに参られたのなら良くご存知かと思いまするが、バンコクは都会でごちゃごちゃしているも、一歩街を離れると牧歌的な風景が広がり、実にのんびりした国のように思いまする。
料理はタイ料理に限らず、色々な国の料理が混在し、食文化も侮れぬところかと。おかげさまで楽しんで参りましたので、日記続編も書きたい(殆ど写真紹介ではござりまするが…)と存じまする(^^)
いつもお世話様でござりまする。
久しく日記書かなかったにもかかわらず、早速のお言葉を頂戴し、厚く御礼申し上げまする(^^)
タイ料理、食べて参りました。拙者は辛い料理を食べると発汗が激しいので、タオル持参で挑みました(笑)。辛さは舌がしびれるくらい激辛のものから、やや辛くすっぱいという程度のものまで様々でござりました。改めて外食探訪日記も書きたいと思っておりまする(^^)
お疲れ様です( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
タイは私も行ったことがありますわ~
飛行機から下を見ると寺院が見えたりしてたし(^^ゞ
料理も美味しいし、本当にいい国ですよ^^
長旅でお疲れでしょうし、しっかり休んでくださいね!