元祖SHINSHINさんのブログ
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★「ゴールドマン・サックスが解れば
世界経済を操る大謀略が見えてくる」
鈴木啓功著 成甲書房 1,700円+税 2010.11.25第一刷
あー長い題名だなぁ。
半分読んだが、なかなか面白い。
ゴールドマン・サックスの歴史やら、基礎的なことをひと通り学べる。
モヤモヤしていた部分が明瞭になった上で、
NWOへの軌跡もみえてくるという一冊。
世界中の一般ピープルが、完全奴隷もしくは皆殺しになるのも
もう間近なのかいな。
リチャード・コシミズ氏やベンジャミン氏らの話が好きな人には、
ため息の出るような一冊になるかと思う。
絶望的だなぁ~、もうw
ええ、親米ポチな官僚と政治家をみていれば、それは痛いほどわかります。
それと、もしも逆らうとエライ目に遭うから(笑)
>中国と国益がかなり合致
最近は、ロシアも色気づいていて嫌な感じですね。
北朝鮮に関しては、実はトリウムという元素が豊富だから、
米・中・ロが狙っているという話があります。
このトリウムというのは、ウランの代替原料になる元素だそうで、
オバマの核兵器廃絶宣言は、これに由来した陰謀だという説です。
オイラは、こういう007のような陰謀話が、
オカルト話と同じように大好きな夢想ネコなのです。
これからも、どうぞよろしく。
日本も自国の国益を考えて親米路線をとっているわけです。
マスゴミや政治家の一部に親中派がいても、それは主流派になりえないでしょう。 中国と国益がかなり合致する国は北朝鮮やミャンマーくらいなものですよ。
新米であるべきか、親中で行くべきかは
日本にとって永遠の課題ですね。
そこを逆手にとって、大国同士では
利害が一致すると何でもできるというのが厄介な問題です。
大国に関係なく、日本が独立できる道というのはないですかね?
米中は仲良くないですよ。
米国も欧州もロシアもインドその他の新興国も対中政策は、中国から利益を得るが、強大化は望まない、、、これにつきます。
米国等が中国から利益を得るための取引を蜜月と報道し、日本も中国と仲良くすべき、と倒錯論調を張るのは、大抵、親中派のマスゴミです。
中国の買った米国債は、
たとえ今のドルが廃棄されてアメロになったとしても、
裏では補填契約がなされているに決まっているではありませぬか♪
根拠不明の妄想ですね、、、
中国共産党のほうがずっと危険と思います。 こちらは尖閣でも分かったように現実の脅威。妄想ではありません。
中国の通貨安政策で、企業が中国シフトし、職を失い、賃金低下となった日本人も多数いるのですから、この点でも既に大脅威。 同じことは米国でも欧州でも起きてます。 貧困の発生源は、実は中国。
民主主義、自由経済、多民族共生の米国と、共産党独裁、統制経済、民族圧殺(チベット、ウイグル)の中国と、どちらと仲良くするのが日本の国益(国民利益)にプラスでしょうか?
貿易黒字の米国と、概ね貿易赤字の中国と、どちらが日本に利益をもたらしているでしょうか?
この中に、日本の近未来が描かれていると思えますし、
(まともな米国民をだまし討ちにする詐欺的手法の数々を描写)
現実に色々なことが実現されつつあります。
振り返ると、まともな政治家たちは、
すべてCIAに完膚なきまで駆逐されました。
米国の属国であった日本が、とうとう本格的に占領されようとしています。
今後は武力の王様・デイビッド親分に占領されつづけるのか、
それとも金融の王様・ロス茶&ジェイ親分に占領されるのかの違いだけです。
下手に戦いを挑もうとしても、
日中戦争を仕掛けられて終了するでしょう。
そうですね、羊のまんまでいた方が長生きできそうです。
餓死しなければ。
副島●さんの本も冗談と思えない内容ですが、列挙されているデータが一面的なものばかりだったりする。 日本についても、データの一部だけ示せば、貧困超大国ニッポンと喝破することも可能。
しかし、TPPの話とか、
米国でむちゃくちゃな法案(農業関連)が通っているらしい
話、「貧困大国アメリカ」の著作など含めて考えると、
そして、日本の雇用崩壊のさまをまざまざと認識すると、
冗談とは思えない内容であるのも事実です。
副島●さんと同じ謀略本の類ですね。
昔、米国でも任天堂をネタに謀略本の類が出たことがありました。
任天堂を知っている日本人としては、任天堂ってこんなオドロオドロしい会社だったかいな、というネガキャンの連発でしたが、任天堂を良く知らない米国人ならば真に受けるアホもいたかも知れません、、
謀略本の類は、バカでもチョンでも、おもしろ、おかしく書けるので、印税収入をコツコツ稼ぐには一番手っ取り早い