jojuさんのブログ
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だましても、まだまだ騙せる、日本人(韓国人川柳)
読売新聞より、、、
仙谷官房長官は4日夕の記者会見で、今月で日韓併合100年になることに関し、「韓国併合の植民地支配の過酷さは、言葉を奪い、文化を奪い、韓国の方々に言わせれば土地を奪う実態もあったということだから、そこは直視して考えていかなければならない。韓国の方は文化的に誇り高い民族で、宗教的儀式を強制したのも相当誇りを傷つけたと聞かされている」と述べた。
、、、顔は整形、ドラマや技術はパクリ放題、の人たちが言うことを、そのまま鵜呑みにしてはいけませぬ。
政治家たるもの、歴史的事実を正確に調べて発言すべき(wikiでは調べたうちに入らない、デマだらけだから)。 謝罪には賠償が伴い、賠償の元手は国民の税金なのです。
戦前、日本本土から朝鮮半島に税金が大量投入された事実(朝鮮経営は常に赤字。欧米の植民地と違い搾取したわけでない)、 日本本土からの税金で朝鮮半島のインフラ整備、教育整備、農地整備が進み、人口が増加した事実、 朝鮮貴族は日本の華族になり、朝鮮王族は天皇家と姻戚関係を結んで特権階級になった事実(これも欧米の植民地ではなかったこと。植民地というより合邦)、 朝鮮語も自由に話せ、チマチョゴリも自由に着れ、朝鮮名も自由に名乗れた事実(日本名も名乗れたので、日本の中にも容易に紛れこめた。これは今も同じ)、、を忘れてはなりませぬ。
また、戦後、朝鮮半島の日本人資産は没収され、日本本土の土地は戦勝国民?の在日コリアンに不法占拠された事実(今も街中の一等地にはコリアン系のパチンコ屋さん、飲食店が多い)、、も忘れてはなりませぬ。
戦前の朝鮮は、今の沖縄と同じ(沖縄も本土からの税金投入で発展し、人口急増)。 沖縄県民が日本の植民地支配を賠償せよ、と言ったら賠償しますか?
今は、それに賛同する日本人はいません(昭和40年代までは朝鮮・韓国の賠償請求は、多くの日本人にアホか、と思われてました。当時は毎●新聞も左に巻いてなかったので、そういう論調)。
しかし、将来、沖縄は日本の植民地だった、と言い張るヒト(左翼系マスコミ、N●K、朝●、毎●など)が増えれば、それを真に受ける日本人も増えるでしょう、、、それが朝鮮・韓国をめぐる、日本の今の歴史認識状況。
投資も含め、何事も事実の正確な把握と分析が基本です。
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民主党と韓国のやり取りには笑ってしまいますね。
韓国は日本と兄弟というか、戦争については共犯国だと思います。
戦争の被害国は、韓国ではなく中国です。
一部のネトウヨは捏造とか言ってますけど、
南京大虐殺や毒ガス・化学兵器の遺棄は事実なんですよ。
たいへん意義のある意見
だと思います♡♪\(^o^)/ ♪☆
朝鮮・韓国は戦前、日本と一体化してましたから、コリアン系の日本兵、日本将校も沢山いたわけで、正に仰るとおり、共犯?者です(戦争では、戦勝国のほうが沢山人殺しをするから戦勝国になるわけで、敗戦国が犯罪者呼ばわりされるのは矛盾ですが、、)。
ちなみに南京大虐殺は、虐殺と言えるレベルのものではなかったと思いますよ。 敗残中国軍が南京市内に紛れこみ、一般市民と区別がつかない状況では、中国兵掃討作戦で市民が巻き添えになるのは、止むを得ないところです(多くの市民は、日本軍入城前に城外に逃げてましたし、、)。
こういう場合、城市内の人間が皆殺しされたりすることも、中国含め、歴史上良くある話ですが、南京戦はそういう類ではありませんでした。 大体、日本軍、南京陥落後は、大して戦闘らしい戦闘もなく、パトロール程度のことしかしてませんでした、中国では(国民党も共産党も、日本には戦いを挑まず、アメリカ任せ状態)。
あと、毒ガス、化学兵器遺棄の問題も、ソ連の不意打ち侵攻があった状況では止むを得ないところでしょう。 敗戦国が、兵器の後片付けをして帰った歴史的事例を、私は知りません。 敗戦後の講和条約で全ての賠償責任を果たしているのですから、そのうえに更に賠償した事例も、私は知りません(ドイツのように民族消滅を図った特殊事例ではそうかも知れませんが、日本はそうでなかったです)。 中国の場合、遺棄兵器と一緒に、満州のインフラも、そっくりそのまま手に入っているので、あまり文句を言えないのではないでしょうか? 実際、終戦後の中国の経済成長は、日本のインフラを活用出来た満州中心でした。
更に付言すれば、戦前、中国においては、日本軍よりも中国軍の方が恐れられていました。 中国軍はチンピラの寄せ集め状態で、略奪、強奪が日常茶飯事だったからです。 日本軍は少数だったので、伝統的に地元市民とは対立しないように努める傾向がありました(兵糧も地元から買い取る。略奪ではなく)。
日本軍が恐れられてたならば、何故、満州には多くの中国人が流れ込んできたのでしょうか? 日本統治エリアのほうが治安が格段に良かったから、中国軍閥の支配地域から逃れてきた中国人が多数いたのです。
また、日本敗戦後は、満州に残って、共産党軍に協力、教育した日本軍人が少なからずいたことを付記しておきます。 日本がいなければ、中国共産党政権が出来たかどうかも、定かでなかったわけです。