yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ16294件目 / 全20964件次へ » ブログ 蝶の幼虫脱皮か? 通報する yoc1234さん 更新:2010/6/21 07:34投稿:2010/6/20 15:51 蝶の幼虫脱皮か? 2010年06月20日 6/6に孵化した蝶の幼虫がまた大きくなりました。脱皮したようです。長さは約2倍に拡大してますが、大きいです。15日たちました。アオスジアゲハのにおいもしてきました。ちょう 幼虫 アオスジアゲハ、3齢幼虫、脱皮 関連銘柄: トヨタ自動車(7203) 通貨ペア: ユーロ/円 タグ: ちょう 幼虫 アオスジアゲハ 3齢幼虫 脱皮 post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 8件のコメントがあります 古い順新しい順 yoc1234さん 2010/6/21 07:34 通報する TAROSSAさん おはようございます。もう一回脱皮するでしょう。そのときはきらびやかな姿に変身、角も立派に出てくるでしょう。この蛹が結構面白い形で、くちなしみたいです。 TAROSSAさん 2010/6/21 01:12 通報する こんばんは。黒っぽかった幼虫が、やっとアゲハの幼虫っぽくなってきましたね。蝶になるにはあと何回かの脱皮が必要なんでしょうね。 yoc1234さん 2010/6/20 19:24 通報する youkoppiさんこんばんは。これだけ幼虫と書いてあっても見たいものは見てしまいますね。これはまだ比較的ヒスイのようにきれいなので良いですが、キアゲハなどは危険な感じがします。すっきりした蝶が現れると、小学校などで大喜びでしょう。大学の校門付近に必ずクスノキがありそこでこれが見られます。 yoc1234さん 2010/6/20 19:02 通報する 黒鮪殿下さん こんばんは。昔の写真にはツマグロヒョウモンの幼虫を出しましたが、フレンズが一辺に2人ほど減ったことがあります。これはまだ抵抗感が無いです。 yoc1234さん 2010/6/20 19:01 通報する NewsFlash 2CHさんこんばんは。セミの羽化は感動的だったでしょうね。あと一ヶ月もすれば見られるでしょう。あの透き通った羽は一生ものでしょう。いい思い出ができてよかったですね。 youkoppiさん 2010/6/20 16:29 通報する yoc1234さん、こんにちわ!Σ( ̄ロ ̄lll) 虫は少々苦手でして。。。でも、蝶になるのは大変なのですね。 黒鮪殿下さん 2010/6/20 16:11 通報する yocさん こんにちは蝶さんたちには頑張って貰いたいです。ツマグロさんにもよろしく! NewsFlash 2CHさん 2010/6/20 16:10 通報する 去年、わたしの家ではセミが脱皮しました。ホタルを見に出かけた際、木の上を歩いているセミの幼虫を見つけ、家に持ち帰ったのです。虫かごの天井で動かなくなった幼虫は、夜中0時ごろに背中が割れ、乳白色の体をゆっくりと出し、縮んでいたハネが伸びきるまで3時間くらいかかったかと思います。その夜は、透明に透き通った羽だったので、なんか変わったセミなのかなと思っていたら、翌朝にはまっ茶色になっていてフツーのアブラゼミでした。でも、うちで孵化させて、外に放してやったとき、梅雨の曇り空に力強く飛んでいく姿を見て、すがすがしい夏の到来を感じたのを覚えています。変態する生き物って季節感があっていいですね。
もう一回脱皮するでしょう。
そのときはきらびやかな姿に変身、角も立派に出てくるでしょう。
この蛹が結構面白い形で、くちなしみたいです。
黒っぽかった幼虫が、やっとアゲハの幼虫っぽくなってきましたね。
蝶になるにはあと何回かの脱皮が必要なんでしょうね。
こんばんは。
これだけ幼虫と書いてあっても見たいものは見てしまいますね。
これはまだ比較的ヒスイのようにきれいなので良いですが、キアゲハなどは危険な感じがします。
すっきりした蝶が現れると、小学校などで大喜びでしょう。
大学の校門付近に必ずクスノキがありそこでこれが見られます。
昔の写真にはツマグロヒョウモンの幼虫を出しましたが、フレンズが一辺に2人ほど減ったことがあります。
これはまだ抵抗感が無いです。
こんばんは。
セミの羽化は感動的だったでしょうね。
あと一ヶ月もすれば見られるでしょう。
あの透き通った羽は一生ものでしょう。
いい思い出ができてよかったですね。
Σ( ̄ロ ̄lll) 虫は少々苦手でして。。。
でも、蝶になるのは大変なのですね。
蝶さんたちには頑張って貰いたいです。
ツマグロさんにもよろしく!
ホタルを見に出かけた際、木の上を歩いているセミの幼虫を見つけ、
家に持ち帰ったのです。
虫かごの天井で動かなくなった幼虫は、夜中0時ごろに背中が割れ、
乳白色の体をゆっくりと出し、縮んでいたハネが伸びきるまで
3時間くらいかかったかと思います。
その夜は、透明に透き通った羽だったので、
なんか変わったセミなのかなと思っていたら、
翌朝にはまっ茶色になっていて
フツーのアブラゼミでした。
でも、うちで孵化させて、外に放してやったとき、
梅雨の曇り空に力強く飛んでいく姿を見て、
すがすがしい夏の到来を感じたのを覚えています。
変態する生き物って季節感があっていいですね。