I SAY企画プロダクションさんのブログ
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公務員改革と郵便局 各国共通大多数首都圏版
I SAY企画プロダクションさん
更新:2010/6/13 06:36投稿:2010/6/12 18:25
必要と思う。公務員法で言われる、国民に生産性ある奉仕意欲が欠如してると思う。
まず、①動かない、
②電話をすれば取り止めの無い言い訳としか聞こえない長話をする、
③地域の国民の上司と思っている、
④「重要」奉仕意欲の行動が無い
⑤国民の見本だと言う意識が無い
⑥管理慣れ
⑦ノルマの意識が無い
⑧流されている
⑨仕事をした振りをして時給計算している
⑩仕事場の家賃、光熱費を考えない
これを変えないと何時までも変わらないと思います。
今日はお散歩の予定が家で冷房かけて涼んで会話で彼女と過ごしました。
実は日本がまだ、人口があった時代そして経済が国債発行で維持されてた頃に
大臣レベルの方と会話する機会がありまして、この先の日本を会話した時に衝突して
日本を後にし海外に出て、大統領や女王の方と食事会する機会があって会談しました。
日本で私の意見が理解出来ないで居ますと、会話して、実績の秘密を知っている
世界各国の主要のポストの方は私の噂を聞いただけで日本語のスクールに行ったりして
日本語を堪能にするか、優秀な解釈をする人を雇ったりして、今後の世界と日本の関係を
会話をした時などでしたが、目線を合わせてお互いを貴重に思える立場に置き交友の
関係で意見を交わした過去がありますが、その時などは冷戦時代で世界は軍需産業で
賄われ医療や宇宙開発がこれからと言う要素はあるが、軍需産業しか無いと言った。
今と似た世界の経済でした。宇宙開発には軍需の考慮が多く使われ、投資家と政治家
などが投資先を見つけるのに迷ってたり、今と物凄く似た経済世相や貧富の格差を
知っていた私は、先見の意見を言ってましたが、その時アジア地域は私の意見を聞かず
同じ目線で会話をする事が無かった、会話を同じ目線で聞く国はアメリカ、フランス、
イギリス、ヨーロッパ、中東などでした何れも管理職以上の方達ばかりでしたが、今の
日本は管理職のサラリーマンが多く。会食するにしても国債運営の日本しか知らない、
方達ばかりで。本当の投資家はイギリスやフランスやヨーロッパの歴史を調べに調べ
厳しい戦争や軍事などを乗り越えて繁栄の経済を経験した方達ばかりでしたが、今の
日本経済は過去に勇敢な戦いをして日本に帰国した人達を正当に評価する日本社会に
なったのは昨今です、私が思うに酒を飲んで会食を会社の費用で賄った者はただ単に
管理職の役割のその場凌ぎの仕事しか出来ず、先見の生きた会話が単に出来ないと
言う意見を言いたかっただけの意見で若い学生を育てる今の時期、芸能界で人気者に
なって、そこだけがクローズアップされれば過去の実績から言って、苦学しなくなります
そこに私は危惧しているのです。実際、パナソニックや日立やホンダは中学卒の役員が
居ます、数は少ないですが生きた教育者達ばかりで言葉は荒いようですが。
本当の笑みを知っている方達が実力ある若者を育てようと本気になっているのです。
つまりは後継する若手は論客より貧しさを乗り越えた実力者を探し出しているのです。
長くなりましたが、私の言いたかった意見は芸能界で活躍する人気者を目立たせるのは
今の時代は芸術分野の人で好いし企業のイメージには今の時代はここが焦点ですと、
言いたかっただけです。
＞電話をすれば取り止めの無い言い訳としか聞こえない長話をする
何か被害にあわれたのでしょうか（笑）
こんな人たちばかりではないと信じたいですね。