コンクリートの上にある砂漠の都の経済都市は神経ばかりを尖らせないと
生活出来ない街、今では金の集まる処には人が集まる等と思われ会話も安心して
出来ないし人を外見で見下す監督役が多くなった都です。
合衆国化した東京の街は、日本古来の阿吽の呼吸が通じないし会話すれば、
見下したような、言い回ししたりして重要な事でさえ、サラリーマン社会は今や
時給計算で人類の最大の発明の「複利」が都市を支配し他府県に置いては
複利が崩壊して、神経ばかりを使わないと行けないし花や鳥や虫に遭うのが
珍しくなった、東京経済砂漠は国際社会の門出を開いたのに都内は海外の人と
国内しか知らない人のギャップに神経が尖る。騒いでいる自分が愚かに思えるが
近い将来には私の心配して神経ばかりを尖らせているのを理解して貰えるだろう