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SBIの北尾CEOブルネイ政府と組む、投資、糖尿病
SBIの北尾CEOブルネイ政府と組む、投資、糖尿病 2010年04月03日
SBI、北尾CEO、ブルネイ、糖尿病:イスラム適格の有望な企業とは何か興味があったが、イスラムにおける糖尿病の多さとALA(5-アミノレブリン酸の略称)を中東産油国に持って行くということを見て、なるほどと思いました。出会いがなければこんなことは思いつきません。DHCやコスモ石油が有名みたいです。色々調べると効能が色々あるようで、売り上げが爆発的に伸びそうですね。(Y)
『イスラム圏におけるビジネス戦略』北尾吉孝CEOの日記から『イスラム圏におけるビジネス戦略』2010年4月2日 9:14 先週発表した通り、私どもはブルネイ・ダルサラーム国(以下、ブルネイ)財務省との間でイスラム適格の有望な企業を投資対象とする、新たなプライベート・エクイティ・ファンドを共同設立することになりました。
ブルネイと言いますと産ガス国として有名で、現在は世界第36位ですが、嘗ては上位にランクされていたこともあり、潤沢な資金を持つ国です。余談になりますが、私が昔から好きでよく泊まっているロンドンのThe Dorchester Hotelはブルネイの国王が持っている所で、そこで食べられる朝のベーコンは日本のものとは比べ物にならない位とても美味しく、宿泊するときはいつも楽しみにしていたことを今でも覚えています。
私が野村證券株式会社(以下、野村證券)にいた頃の随分昔の話ですが、ブルネイ政府は最大手客の一つでした。当時は野村證券、大和証券株式会社共に3000億円のブルネイ政府の資金を積極的に運用していたように記憶しています。その後ブルネイ政府は日本から資金を引き上げましたが、それ以降日本でブルネイ政府の資金が運用されているという話を私は誰からも聞いたことはありません。そのような意味では、今回日本の金融機関がこのような形でブルネイ政府とパートナーシップを組むということは、それ以来のことではないかというように思っています。今後シャリアコンプライアンスというイスラム教の一つの厳格なルールに則って未公開株に投資をして行くということで、これは本邦初のことです。
もう一つ、イスラム圏における私どもの商売ということで言えば、ALA(5-アミノレブリン酸の略称)を中東産油国に持って行くということを現在検討しています・・・・
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関連銘柄:
コスモ石油(5007) SBI(8473) -
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アラブの人もコーヒーや紅茶はすごい甘いそうです。
日本人とよく似ています。
SBIの本人のHPに色々書いてあります。
リンクが何故か張れませんでした。
糖尿病は血がドロドロになって血管が詰まるなどする、
水が不足がちになる地方では起き易そうです。
日本人は甘いものがすきですが、彼らもフルーツやナツメヤシなど甘いものを食べます。
よく似ているのでしょう。
コスモ石油によると頭の毛はえ薬にも良いようです。
農業用は植物の活性を高めるそうです。
そうなると、これを葱や小松菜にぶっ掛けて大きくし、
食べれば一石二鳥では。
植物もふさふさ、人間もふさふさ!!
幸い髪の毛はせわしなくても良いのでいりません。
ダイエットの薬にはなりそうです。
「ダイエット葱、もやし」なるものもできそうですね。
イスラムの方はお酒も飲まないのに糖尿病が多いって不思議です。
もしかしたらお酒を飲まないから糖尿病が多いのかも???