TAROSSAさんのブログ
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薄型テレビの値下がりが続き、1月平均単価が初の8万円台
薄型テレビの店頭価格の下落が止まらないようです。
BCNによると1月の平均単価は過去最安値となる8万8400円で、年末商戦で価格競争が激しかった昨年12月からさらに1万700円下がったそうです。
販売台数は前年同月比74%増と引き続き好調のようですが、販売競争の激化に加え、大手メーカーの2月の新製品発売を前に、販売店が在庫がはけるよう価格を下げたことも影響したようです。
私も今テレビを買うかどうか検討しているところですが、たしかに店頭価格はかなり安くなった印象があります。
エコポイントは継続されるのは知っていましたが、新基準で下がるのは知りませんでした。
1ヶ月の差で還元額が変わってしまうなら、4月よりも3月に買う方がいいんでしょうかね。
私も3月か4月にテレビを底値で買いたいなとは思っています。
先日ヤマダ電機の某店に行ったら、テレビのコーナーは人・人・人でいっぱいでした。
交渉しだいでもっと下がりそうですよ。
まさしくデフレでいろんな事業者に影響がでていますね。
所得が変わらないか上がっている人にとっては物の値段が下がることはありがたいですが、物の値段が下がることによって所得も下げられてしまう人は、喜べませんね。
私も欲しいと思った時に、納得する価格なら「買い」と思っています。
(さらに価格が下がって多少後悔する時もありますが...)
確かにどんどん値段が下がっています。
買うなら規準が厳しくなる4月前に買ったほうがいいです。
新基準でエコポイントが下がるので、今ある商品は投売り状態。
新製品は強気になるでしょう。
ふむふむ!
テレビを底値で買おうとしてる鉄砲長です(笑)
できるだけ大画面がほしいので、
そろそろ家電屋さんに見に行ってみようかな?
【 TV 】 ( ̄ *)
3月になると引越しとかある人がいるので、若干需要が上がりそうな気もしますけど、その後ならかなり検討をしてますよ(*^^)v
本当に安くなりましたよね。
どこまで安くなるのか?別の意味で期待してしまいます。
しかし、物には原価があり、製造者にも販売者にも、利益が必要。
安いのは率直に嬉しいです。
でも、安すぎると製造者・販売者は儲かりません。
製造者は、ここで得た利益を、株主に配当したり、
未来の研究費に回したり。
この研究費で、新しい製品が生まれ、未来の私たちの生活がより豊かになる。
誰しも損はしたくありません。
でも、欲しいと思った時に、納得する価格なら、「買い」かな?
と、僕は自分の物差しを大事にしてます。