呑気呆亭さんのブログ

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篆刻

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知人に「呑気呆亭」を篆刻してもらいました。
結構気に入っています。 (^^♪
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4件のコメントがあります
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    呑気呆亭さん
    2010/1/31 16:37
    ママ ウサギさん

    名前の誤記の件は、気にしなくていいですよ。 (^_-)-☆

    私は、ニックネームを書く時は、自分でタイプせずに コピペを使います。
    青い文字でアンダーラインの付いた名前部分を少し右側にずれた辺りから左側にドラッグして選択しておき コピー操作をします。
    書き込みたい部分にカーソルを動かし、ペーストします。
    これで、誤記は防げます。


    会社で使う角印は、大抵は柘植(つげ)の木で出来ています。しかし、篆刻の印は大抵石材です。
    朱肉も、日本のものは布で表面を覆われたシャチハタ製が主流ですが、印泥(いんでい)は古来使われているもので、水銀化合物を練り合わせた朱肉なんです。{日本でも昔は同じような印肉を使っていたんですが、より簡単により鮮明に文字が表われるように改良(?)されたんです。手間がかかって面倒なんですが、印泥の方が趣があります。}

    さて、来週も頑張って良い投資成果を御上げ下さい。
     
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    ママ ウサギさん
    2010/1/31 14:20
    こんにちは

    ごめんなさい

    故意ではありません、変換するとき呆と言う字がでてきなくて昨日コメントの返信書くときお名前間違えて大変失礼いたしました。さっき、きずいて、あせりました。

    各印いい感じですね。やはり朱肉のつき方で、押した感じが違うのでしょうか?
    各印といえば、会社の各印勝手に使える立場にいた私は、
    よく上司に押し方で注意された記憶があります。笑。
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    呑気呆亭さん
    2010/1/31 00:30
    ダイコンさん

    こんばんは、コメントありがとうございました。

    「呑」,「気」と「亭」の三文字は、印の枠の部分と文字の字画の一部が兼用されています。この辺りが印鑑との違いだそうです。

    通常の日本の印肉では雰囲気が出ないので、中国上海製の印泥を入手しました。

    印材は 3cm×3cm×5cm の石の角柱で、結構手応えのある重みです。

    家内には数年前、染め抜きでクッションを作ってもらいました。  (^_-)-☆
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    daikonさん
    2010/1/30 22:38
    こんばんは

    篆書体は楷書より古い文字ですね。
    でも、写真の文字はなんとなく読むことができます。