yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ18270件目 / 全21146件次へ » ブログ 最近少ない虫達 通報する yoc1234さん 更新:2009/9/21 08:22投稿:2009/9/20 08:26 最近少ない虫達 2009年09月20日 みのむし , みつばち , みのもんた:最近少なくなったと報道されているものにみつばちがあります。しかし、本当に少なくなったのはみのむしではないでしょうか?20年前には子供達にこうやって蓑虫が蓑を作るんだと裸にした蓑虫と細く切った新聞紙で遊んだものでした。今は全く見かけません。散歩中も全く見ません。人気をみのもんたに食われたのでしょうか? タグ: みのむし みつばち みのもんた post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 8件のコメントがあります 古い順新しい順 yoc1234さん 2009/9/21 08:22 通報する TAROSSAさん おはようございます。以前は小学校の教材に蓑虫の実験がのっていて、皆やっていたようですが、最近はいなくなって、できなくなったようです。モンシロチョウも場所によってはいなくなってしまっています。逆に鶴舞公園のように沢山飛んでいるのは都心になってきました。昔のままの自然が残っているのはこのようなとこでしょう。建中寺の玉虫など昔から変わらないです。 TAROSSAさん 2009/9/21 00:21 通報する こんばんは。ミノムシが減っているという話は私も聞いたことがあります。ただ、1、2年前ですが、家の近くの木で大量にミノムシを見つけたことがあります。最近は見に行っていないので、久しぶりに見てこようと思います。 yoc1234さん 2009/9/20 21:02 通報する みみおさん こんばんは。蓑虫に食いつきましたか。みのさんも体を壊して出演を減らしました。蓑虫は本当に貴重です。 みみおさん 2009/9/20 19:24 通報する こんばんはみのもんたは虫は虫でも、金食い虫なので出番が減っているのでは。 yoc1234さん 2009/9/20 13:12 通報する ライオンキング☆ノノノさん こんにちは。そうですね、人間に嫌われる虫は増えているようです。カメムシやゾウムシやイナゴなど増えているようです。洋ランなどに混じって南国から届く虫が多いようです。 ライオンキング☆ノノノさん 2009/9/20 12:17 通報する こんにちはみつばち こおろぎなど虫は減っています。その代わり 秋でも夏でてくる虫(人間から際割れる)が増えています。今年の夏は蒸し暑かったせいでしょうか米をたべる虫が大繁殖。南国化しているような気がします。ストップ温暖化しないと生態系が崩れそうです。 yoc1234さん 2009/9/20 12:00 通報する 黒鮪殿下さん こんにちは。日本産のみつばちは丈夫なので沢山います。でも蜂蜜を採るには向いていないので買われないのでしょう。オーストラリアの女王蜂を輸入していましたが制限されたのも、今回の大きな理由です。輸入に頼らず、国産でやるべきでしょう。 黒鮪殿下さん 2009/9/20 09:13 通報する yocさん お早うございますみのむしはまだしもミツバチがいなくなると、人類にとっては死活問題です。生態系の中でミツバチの受粉がものすごく重要な働きをしているからです。私は子供の頃刺されましたので(笑)、嫌いだったのですが、今は見るとホッとします。私の愛知県では農業も盛んで、ビニールハウスのメロンなどの栽培にはミツバチは不可欠です。そこでいないと言われればシャレになりません。どうしているかと言われたら、何と南米辺りからミツバチを輸入しているようです。これって、今問題になりつつある外来種じゃないんですか?SF小説では人類が地球を捨てて、宇宙に住むなんて面白おかしく書かれていますが、まんざら大ウソではなさそうです。
以前は小学校の教材に蓑虫の実験がのっていて、皆やっていたようですが、最近はいなくなって、できなくなったようです。
モンシロチョウも場所によってはいなくなってしまっています。逆に鶴舞公園のように沢山飛んでいるのは都心になってきました。
昔のままの自然が残っているのはこのようなとこでしょう。
建中寺の玉虫など昔から変わらないです。
ミノムシが減っているという話は私も聞いたことがあります。
ただ、1、2年前ですが、家の近くの木で大量にミノムシを見つけたことがあります。
最近は見に行っていないので、久しぶりに見てこようと思います。
蓑虫に食いつきましたか。
みのさんも体を壊して出演を減らしました。
蓑虫は本当に貴重です。
みのもんたは虫は虫でも、金食い虫なので出番が減っているのでは。
そうですね、人間に嫌われる虫は増えているようです。
カメムシやゾウムシやイナゴなど増えているようです。
洋ランなどに混じって南国から届く虫が多いようです。
みつばち こおろぎなど虫は減っています。
その代わり 秋でも夏でてくる虫(人間から際割れる)が
増えています。今年の夏は蒸し暑かったせいでしょうか
米をたべる虫が大繁殖。南国化しているような気がします。
ストップ温暖化しないと生態系が崩れそうです。
日本産のみつばちは丈夫なので沢山います。
でも蜂蜜を採るには向いていないので買われないのでしょう。
オーストラリアの女王蜂を輸入していましたが制限されたのも、今回の大きな理由です。
輸入に頼らず、国産でやるべきでしょう。
みのむしはまだしもミツバチがいなくなると、人類にとっては死活問題です。
生態系の中でミツバチの受粉がものすごく重要な働きをしているからです。
私は子供の頃刺されましたので(笑)、嫌いだったのですが、今は見るとホッとします。
私の愛知県では農業も盛んで、ビニールハウスのメロンなどの栽培にはミツバチは不可欠です。
そこでいないと言われればシャレになりません。
どうしているかと言われたら、何と南米辺りからミツバチを輸入しているようです。
これって、今問題になりつつある外来種じゃないんですか?
SF小説では人類が地球を捨てて、宇宙に住むなんて面白おかしく書かれていますが、まんざら大ウソではなさそうです。