choko0330さんのブログ

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住金・・・

強いのね~
このまま一気抜きはないだろうけど、ちゃんと下で止まれれば前の山近くまでいくのかなあ?
でもそんなチャートのとこ少ないよなあ・・・
為替もちょっと危ない感じだし・・・
もう一段下がったら買いたいってとこが多いんだよなあ・・・
やっぱりもう一回ガラって欲しいかも・・・
2件のコメントがあります
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    <日本株式市場> 日経平均は反落。業種別では、堅調な商品市況を反映して鉄鋼や非鉄、石油、金などの資源関連株がさらに買い進まれた。
     中でも、引き続き金先物価格が堅調に推移していることでゴールド関連株が軒並み上伸。
     住友金属鉱山(5713、T)が前日比5.42%上昇のまま高値引けし、また先日、増配を決定した松田産業(7456、T)も2%近い上昇。アサヒブリテック(5855、T)は2.54%上昇した。
     このほか、大証に8月10日上場した金連動投信(1328)は、8月17日に2365円の安値を付けて以来、反発を強め、本日は、30円高の2760円で高値引け。わずか、ひと月程度で実に400円近くもの上昇(16%強の上昇)をしたことになる。
     その反面、それ以外の業種はさえない。金融、銀行、証券、小売などの下げが目立った。

    <ロンドン株式市場> 反発。貴金属価格上昇が鉱山株を支援。金価格は28年ぶりの高値をつけた。ドル安基調が続き、対ユーロでは安値を更新したことで、投機筋にとって金の魅力が高まったことが背景。
     その他の貴金属も値を上げた。銀価格は3カ月強ぶり、パラジウムは5週間ぶりの水準に上昇したほか、プラチナ価格は5月初頭以降最も高い水準をつけた。
     ベダンタ は3.4%、BHPビリトン は1.5%、エクストラータ
    は1.9%、それぞれ値を上げた。

     <シドニー株式市場(豪州)>              
    21日のシドニー株式市場は、反落で取引を終えた。米インフレへの懸念を背景に、米国で事業展開するウエストフィールドなどの銘柄に売りが優勢となった。
     また、豪ドル が対米ドルで8週間ぶりの水準に上昇したことから、米国での売り上げの多い企業の収益をめぐる懸念が高まった。
     アナリストは、米経済と世界的な信用収縮が引き続き市場の主な懸念材料、と指摘。
     ショッピングモール経営で世界最大手のウエストフィールド・グループは1.3%安。
     半面、原油高を背景にエネルギー株はしっかりと推移。金価格の上昇を受け金鉱株も買われた。ウッドサイド・ペトロリアム は1.8%上昇し、ライヒル・ゴールドは1.3%上昇した。
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    choko0330さん
    2007/9/24 14:37
    まあ。難しいコメントありがとう。
    資源価格が上がる限りは日経がボックスでも資源株は上がるってことでいんですか?
    じゃあ・・・資源株買うしかないですね・・・・・
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