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時価総額基準に定める期間の確定 -ソフトブレーン
ソフトブレーン株式会社(コード:4779、市場第一部)から、有価証券上場規程第311条第1項第4号及び第601条第1項第4号a(時価総額基準)に定める書面(事業の現状、今後の展開、事業計画の改善その他当取引所が必要と認める事項を記載した書面)の提出がありましたので、お知らせいたします。
本書面の提出により、上記規程に定める期間は9か月間と確定しました。具体的には、同社株式は、月間平均時価総額及び月末時価総額が、平成21年8月31日までの期間(注1)において12億円以上とならないときは市場第一部から市場第二部への指定替えに、平成21年10月31日までの期間において6億円以上とならないときは上場廃止となります。(注2)
ただし、市況全般が急激に悪化した場合において、当取引所がこの基準によることが適当でないと認めたときは当取引所がその都度定めるところによるものとします。
(注1)平成20年10月から同年12月までの間について当該基準の適用を停止しました。
(注2)当該基準については、平成21年1月末より同年12月末まで、一部変更して適用しています。
時価総額は現在 3億8100万円それで200円プラスなのか?
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ソフトブレーン(4779) -
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この会社はいろんなセミナーをやっていますよね。
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ここは違うでしょうけど、情報通信産業で上場意義が薄いということで廃止する会社も知っています。
企業基盤が小さいだけにこれからも時価総額割れの会社もそれなりに出てきそうな気がします。
そういった会社は上場廃止が決まったときに株価がどちらに振れるのでしょうか?
チョコバリさん
コメントありがとう
相次ぐ会計不祥事やコンプライアンスの欠如などを防止するため、
米国のサーベンス・オクスリー法(SOX法)に倣って整備され
「日本版SOX法」が施行され上場する意味がないと感じています
市場が市場の意味を満たさないばかりでなく、上場コストばかり
上がればコスト削減として上場廃止は正当な理由だと思います
>ここは違うでしょうけど、情報通信産業で上場意義が薄い
ということで廃止する会社も知っています。
また教えて下さい
>そういった会社は上場廃止が決まったときに
株価がどちらに振れるのでしょうか?
ケースバイケースだと思います、ここは人材派遣会社だと思っていた
本気度が伝われば上がる会社もあると思います
時価総額を意識した相場もあるのかと思います