ヨーグモスさんのブログ
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米国CPI発表を、前に 様子見
昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 154ドル安 (-0.34%)
ナスダック -0.25%
S&P500 -0.30%
11日に 11月のCPI発表を控え
積極的な買いが入りにくかった
という側面もあり
FOMCで
利下げの可能性が高いとはいえ
様子見姿勢の投資家が多かった
という事でしょう
さて、東京市場
半導体関連銘柄が弱い動き
これは 台湾のTSMCが
11月の月次売り上げ 前月比マイナス
と、発表して
市場に警戒感が広まった結果
半面、金融株と重工株が強かったです
これは
日銀の利上げ観測と(金融株高)
そして
政府の防衛力強化策を 裏付ける
財源の設定 (重工株高) など
それなりの材料があって
半導体関連銘柄が 崩れる中で
日経平均が小幅高
TOPIXは、上昇という
粘り腰地合いの正体でした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の準備をしていると
PCの動作が重くて 再起動をかけると
Windowsアップデート
で、開場に間に合わず 約10分遅れの
ザラ場 参戦となりました…
本日の取り引きは、以下の通りです
ゴールドETF
持越しポジ 利確 3ロット
JR東日本 ナンピン買い 1単元
アステラス製薬 買い増し 1単元
その後 僅かですが
含み損に転じてます
明治HD ナンピン買い 1単元
(売りポジ)
原油ETF
持越しポジ 利確 3ロット
東京メトロ ナンピン買い 2単元
持越しポジ 薄利 1単元
京セラ ナンピン買い 1単元
持越しポジ 損切り 1単元
MS&AD ナンピン買い 1単元
キッコーマン
持越しポジ 損切り 3単元
(高値掴みポジを整理した結果
含み益に転じました)
(買い長の両建て)
三井E&S
持越し買いポジ 薄利 1単元
買い増し 4単元
(うちデイトレ利確 2単元)
(デイトレ薄利 1単元)
ナンピン空売り 3単元
(うちデイトレ損切り 2単元)
持越し売りポジ
微損切り 1単元
日経WベアETF
持越しポジ 利確 1ロット
ナンピン買い 3ロット
(売りポジ)
IGポート
両建ての新規買い 1単元
東京海上HD ナンピン買い 1単元
持越しポジ 利確 1単元
外国債券ETF (ヘッジ有)
持越しポジ 損切り 1ロット
ナンピン買い 1ロット
ここまでが 前場で 34トレード
(銘柄別のまとめなので
一部、後場の取り引きも
含めた記載になってます)
日経平均は 254円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約260円高
(この資産増は
本日の株価変動ではなく
前日の 膨大な確定利益が
現金余力に反映された結果です)
後場の取り引きは 以下の通り
(前場にも 触った銘柄は
そちらにまとめて記載してます)
(売りポジ)
カドカワ ナンピン空売り 1単元
(デイトレ薄利 1単元)
現物ETF 各種
(これは、下記
積立ETFの欄に 詳しく)
日経平均は 4円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約530円高
(円貨資産 約380円高
外貨資産 約150円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.01%
TOPIX +0.29%
グロース250 -0.30%
そして
ヨーグモス資産は +1.04%
12月3日以来の
年初来最大資産の更新となりました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
は、通常の2倍ポジ量 部分薄利
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
日経WベアETF ナンピン買い
ゴールドETF 部分利確
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 59でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4212.78米ドル
(参考レート:151.69円)
=639,036円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 126.58%
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1件のコメントがあります
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りす栗さん2024/12/12 08:43ヨーグモスさん、おはようございます。思い起こせば、途切れ途切れではありますが、長いご縁でございました。ありがとうございました。