ヨーグモスさんのブログ
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本日も 現引きしました
昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 240ドル安 (-0.54%)
ナスダック -0.62%
S&P500 -0.61%
11日の 消費者物価指数 発表を控え
高値圏にある 株価状況もあり
買い控えとなったようです
さて、東京市場
中国景気の先行き不安が和らいだとして
買いが優勢でした
9日に開催された 中央政治局会議で
25年の経済政策に関して
『積極的な財政政策と
適度に緩和的な金融政策』
を、実施してゆく と、表明
これによって
中国経済に対しての警戒感が緩み
低リスク資産の円が売られ
その事も
株価を押し上げる要因となったようです
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の取り引きは、以下の通りです
(買い長の両建て)
三井E&S
持越し買いポジ
利確 1単元
薄利 3単元
損切り 1単元
買い増し 2単元
(うちデイトレ薄利 1単元)
ナンピン空売り 8単元
(うちデイトレ利確 3単元)
(うちデイトレ薄利 4単元)
持越し売りポジ
利確 2単元
損切り 7単元
日経WベアETF
ナンピン買い 3ロット
ゴールドETF
持越しポジ
微損切り 1ロット
利確 2ロット
(売りポジ)
カドカワ 両建ての買い 2単元
(うちデイトレ薄利 1単元)
(うちデイトレ微損 1単元)
日本郵船 両建ての空売り 1単元
持越しポジ 大利確 1単元
現引き 1単元
(買い長の両建て)
商船三井
持越し買いポジ
大利確 1単元
ヤクルト本社 大利確 1単元
これでポジ撤収
(売り長の両建て)
IGポート
持越し売りポジ
微損切り 1単元
持越し買いポジ
特大利確 1単元
買いポジ撤収で
現物との 両建てに移行
ソニーG 両建ての空売り 1単元
アステラス製薬 買い増し 1単元
現物ETF 各種
(これは、下記
現物・積立ETFの欄に 詳しく)
外国債券ETF (ヘッジ有)
ナンピン買い 1ロット
と、ここまでが 前場の取り引き
46トレードです
(銘柄別のまとめなので
一部、後場の取り引きも
含まれております)
後場は、全ての取り引きが
前場にも触った銘柄ばかりだったので
こちらに 記載する事は ないようです
日経平均は 207円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約90円高
(円貨資産 約70円安
外貨資産 約160円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.53%
TOPIX +0.25%
グロース250 -0.36%
そして
ヨーグモス資産は +0.17%
【長期保有 現物株】
まずは、
三井物産 1単元を 部分利確
で、含み益の大きな信用ポジ
各種も利確して
まとまった現金を捻出してから
日本郵船 1単元を 現引きし
長期保有 現物配当株クラブ
に、入会させましたとさ
資源株から 景気敏感株への
資金移動が 褒められたものかは
疑問符が付きますが
返済期限が 2月上旬のポジなので
一応、現物化して 様子見としました
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、
全世界債券ETF (除く米国)
を、買い増しました
詳細はトレード履歴に記載しました、
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
は、通常の2倍ポジ量 部分薄利
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
日経WベアETF ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 58でした)
【9日夜間:外国株】
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$50.58
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4212.78米ドル
(参考レート:151.30円)
=637,393円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 125.27%
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