I SAY企画プロダクションさんのブログ

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これからの時代はAIで心を、尽くした物に変わっていく

昭和40年頃は物流機関が構築されて無く卵が地方に寄っては
一個50円の価格で売られ病気をした時に与えられる高級品だった。
私は治安の悪い炭鉱の町で育って不遇にも命を落としかかった。
そして母は私の命を救う為に起業した資金を搔き集め病院に注いだ。
そして病院の代金と裁判の費用を工面して8年間戦って勝訴したが
母は裁判の費用を積み立てて置いたほうが資産になったと言っていた。
私は子供の頃の快復期であった為に快復して不思議な夢を事故当時に
見ていた野原に白装束の人が並んで小川に筏が一定の間隔で流れて
一人一人がおじいさんの目の前で乗っていて私にはお前はまだ若いから
帰りなさいと言われ従った処で気付いたら病院のベッドの上だったのです。
そして身体は快復し、その頃に熊本医大の三浦教授が研究してた細胞学で
蘇生細胞と言う今でも幻的な研究を私の身体で体感させ三浦教授は亡くなり
私が受け継ぎ後の世に伝える事を三浦教授から伝えられ蘇生細胞の第一人者
であります。そして昭和史は列島改造論の活気で日本国は世界と貿易など
おこないながら金融経済は進んで列島ながら経済は発展して貿易は進んだ。
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2件のコメントがあります
  • イメージ
    おはようございます、りす栗さん、コメント感謝します。

    人手不足は石川県や大阪などに職人がいってしまってます。
    AIで救うには、まず男性であればサポート上げで根性を付けてからです。そして世間の常識を知って採用面接で受かる事です。

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    りす栗さん
    2024/12/2 08:38
    おはようございます。

    人手不足で若い人たちは疲れている模様です。
    AIで社会を救わねば。