ヨーグモスさんのブログ
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方向感のでない一日
久しぶりとなる フル・ザラ場参戦
週末のアメリカ市場は、小動き
東京市場の
週明けの相場への 影響は、極小で
相場観を取り戻すには よい状況
日経平均は
朝安から 切り返して小幅のプラス圏
最後に 失速して
マイナス引けだったのは 残念でした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の立ち回りは、以下の通りです
日本郵船 まずは、買い増し
その後 持ちこし売りポジと
持越し買いポジ 1セットにして
セルフ損益相殺
(これで 売りポジは清算)
更に後になって
朝のポジも デイトレ利確
そこから さらに時間経過して
長期指値待ちポジが
約定して 大きめ利確 1単元
(これは別銘柄の
損益相殺に
有効活用させてもらいました)
商船三井 初動は、買い増し
その後で 結局、デイトレ利確
川崎汽船 ここも初動ナンピン買い
次に 別銘柄の確定利益を使って
来年1月下旬が返済期限の
小ボス級 駄目ポジ 1単元を
損益相殺で LC処分
(今は、1月が
最短の返済期限なのです)
その後、朝のポジをデイトレ利確
(別銘柄の損益相殺用の
確定利益欲しさです)
もちろん 買い直し
ロールオーバーで ポジ量キープ
後場になってから
持越しポジ利確 1単元
別ポジ 1単元を
セルフ損益相殺で LC処分
そして ナンピン買いを 1単元
IGポート ここも初動 買い増し
その後 指値待ちの持越しポジが
利確約定して
ついでに 朝ポジもデイトレ利確
日経WベアETF
まずは、持越しポジを
1ロット 微損撤収させポジ圧縮
その後
指値待ちで 1ロット 薄利確
後場に ナンピン買いを1ロット
(買い長の両建て)
三井E&S
初動は、空売り乗せ 1単元
その後も 空売り乗せ 多数
(合計 9単元)
買いポジ 1単元を 微損切り
これは、株価上昇で
売りポジ 増量作戦は 不発…
後場に 持越し売りポジを
1単元 利確しておきました
原油ETF (売りポジ)
持越しポジ 4ロットを 利確
アサヒHD ナンピン買い 1単元
日清製粉G ナンピン買い 1単元
OLC ナンピン買い 1単元
三井不動産 ナンピン買い 3単元
味の素 買い増し 1単元
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、損益相殺 LC処分1ロット
その後 前引け成りで
ナンピン買い(ロールオーバー)
日経平均は 129円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約130円高
午後に入って
新規銘柄のトレードは 以下の通りです
ゴールドETF 部分利確 1ロット
マーベラス
別銘柄の 確定利益を使って
駄目ポジ 1単元を 損益相殺で
LC処分
日経平均は 27円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約80円安
(円貨資産 約40円安
外貨資産 約40円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.07%
TOPIX -0.34%
グロース250 +1.37%
そして
ヨーグモス資産は -0.16%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、部分薄利
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
が、部分微損切り
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
も、部分微損切り
米国20年債ETF (ヘッジ有)
は、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
後場になって
日経WベアETF ナンピン買い
ゴールドETF 部分利確
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 60でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4983.41米ドル
(参考レート:149.34円)
=744,222円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 119.48%
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