さて、旅行中の 簡単な振り返りを
可能な範囲で 実施してみましょう
それぞれの内容を振り返る前に
全体の資産推移を まとめます
【１６日（水）】
前日の米国市場は
ダウ ３２４ドル安 （－０．７５％）
ナスダック －１．０１％
Ｓ＆Ｐ５００ －０．７６％
これを受けて
日経平均が ７３０円安
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約６０円安
（円貨資産 約８０円安
外貨資産 約２０円高）
指数増減率との比較では
日経平均が －１．１８％
ＴＯＰＩＸ －１．２１％
グロース２５０ －１．２５％
そして
ヨーグモス資産は －０．１１％
【１７日（木）】
前日の 米国市場は データ取り忘れ
東京市場は 続落で
日経平均が ２６９円安
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約３９０円高
（円貨資産 約３２０円高
外貨資産 約７０円高）
指数増減率との比較では
日経平均が －０．６９％
ＴＯＰＩＸ －０．１１％
グロース２５０ －０．７９％
そして
ヨーグモス資産は ＋０．７９％
地合いに反しての資産増は
ラッキーでした
【１８日（金）】
前日の アメリカ市場は
ダウ １６１ドル高 （＋０．３７％）
ナスダック ＋０．０４％
Ｓ＆Ｐ５００ －０．０２％
東京市場は 小動き
日経平均が ７０円高
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約１５０円高
（円貨資産 約１５０円高
外貨資産 約０円高）
指数増減率との比較では
日経平均が ＋０．１８％
ＴＯＰＩＸ ＋０．０４％
グロース２５０ －０．６９％
そして
ヨーグモス資産は ＋０．３０％
留守中の三日間トータルで
満足のいく資産増加となりました
（その間、東京市場の動きは
弱含んでいた事を考えると
大戦果と言えるでしょう）
ここからは 可能な範囲での
個別立ち回りを 振り返ります
まずは、１６日（水）
この日は、
出発が１１時過ぎとなった事で
前場のザラ場監視が 可能となるも
旅行の準備と並行作業なので
モニターに張り付きとはいきません
（かなりの部分 前日の指値セット
そして 地合いの大幅下落で
朝のうちに 調整という名の
追加指値や 追加約定トレード）
前日の 米国株安を受けた
大幅下落の東京市場
幸いにも 前日までに構築していた
『ヘッジポジ』 を、利確する事で
結構な 凌ぎになりました
日経ＷベアＥＴＦ
含み益に転じているポジを
６ロットを 部分利確
（割と大きめ）
三井Ｅ＆Ｓ （部分両建て）
ここも 売りポジ
７単元を 部分利確して
確定利益を積み上げます
あと、持越し買いポジ
１単元を 損益相殺してから
ナンピン買い ２単元
これらの確定利益を使って
マーベラス 小ボス級 駄目ポジ
１ロットを 損益相殺でＬＣ処分
そして 買い直しロールオーバー
コナカ
２単元の雑魚キャラ級 駄目ポジ
を、損益相殺で ＬＣ処分
商船三井 これは、買い増し１単元
ＩＧポート １単元買い増し
そして 外出後に 持越しポジ
２単元の 利確指値が 約定
あとは、外国債券ＥＴＦ （ヘッジ有）
に、ナンピン買い １ロット
日経ＷブルＥＴＦ
指値待ち ４単元が約定
（これは、外出後に約定）
（再び ポジ復活となります）
売りポジ 出前館
ナンピン空売り 指値が約定
と、こんな感じで
手数の多い １６日（水）
次に １７日（木）
この日は、米国株のデータ取り忘れるも
東京市場が 続落
そして 完全に
指値セットのみの対応で
トレード数も少なくなってます
ＩＧポート １単元 ナンピン買い
日本郵船 １単元 薄利確
出前館
売りポジ ２単元利確で ポジ撤収
日経ＷブルＥＴＦ
３単元 ナンピン買い
日経ＷベアＥＴＦ
２ロット 部分利確
こんな感じで 少ない手数の中
下げ地合いでも
海運株が 謎の上昇をみせてくれて
資産増となってました
旅行最終日の １８日（金）
米国株は、小動きで
東京市場も 動きは、小さかったですね
それでも 資産増をキープしております
日経ＷブルＥＴＦ
ナンピン買い ２単元
この日は、
僅か ２トレードで済みましたよ…
二泊三日の 旅行中 総合成績は
１５日の ヨーグモス資産と 比較して
＋０．９８％
同期間の 日経平均が －２．３２％
それならば、十二分な戦果
と、言えるでしょう
英気を養って 心機一転
今週も 頑張って 相場に向き合います
【本日のトレード】
日曜なので なし
≪本日のＰＦ 保有数：終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
４９８３．４１米ドル
（参考レート：１４９．８５円）
＝７４６，７６３円
≪現在の資産状況≫
投下資本の １１９．７２％
