昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 344ドル安 (-0.80%)
ナスダック +0.27%
S&P500 -0.18%
ダウ平均 S&P500は
連日で 史上最高値を更新してた
と、あって
長期金利の もう一段の上昇で
利益確定の売りが出た模様です
大混戦の 大統領選挙を前に
現在は、決算発表を手掛かりとした
個別銘柄の上げ下げが
相場に影響を及ぼすという
そんな状況みたいです
ちょうど 今週から
ハイテク大手 主要企業の 決算発表が
始まるようなので
東京市場への影響も
各社の結果によって 一喜一憂しそう…
さて、東京市場
にわかに 総選挙に関して
『与党で過半数割れ』 が、
意識され 相場に売りが波及しました
(個人的には 自民党過半数割れ
公明党と 自民公認なし無所属議員
で、なんとか過半数
と、考えてますが どうでしょう?)
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日は、時間の都合で
細かな振り返りは カットします
大きめの下げ地合いだったので
日経WベアETF
ナンピン買いを入れつつ
持越しポジを 利確したり
デイトレ利確などで ポジ圧縮
他にも (買い長の部分両建て)
三井E&S
売りポジを かなり まとめて利確
この2銘柄の 確定利益が
結構、大きめの額になっており
別銘柄 買いポジの 損益相殺に
有効活用して 維持率回復に充てました
日経平均は 555円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約230円安
地合いのほうは、
前場の安値を 割り込むことなく
日経平均で 400~600円安程度の
レンジ内 的な動きとなって
必然、立ち回りも 手数少なく攻めの買い
ポジ調整という感じ
最近は、余力重視で
今日みたいな日でも 『攻めの買い』
は、封印しております
損益相殺を駆使して
資産減少下でも
信用維持率を 高める努力です
日経平均は 542円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約50円安
(円貨資産 約170円安
外貨資産 約120円高)
外貨資産は、為替の円安進行が
資産増加の 大きな要因でした…
指数増減率との比較では
日経平均が -1.39%
TOPIX -1.06%
グロース250 -2.69%
そして
ヨーグモス資産は -0.11%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、2トレード
全世界債券ETF (除く米国)
を、買い増し
S&P500 ベア3倍ETF
は、ナンピン買い
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
時間の都合で 詳細は、省略です
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 77でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4907.31米ドル
(参考レート:150.94円)
=740,709円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 119.34%