堅実さんのブログ
ブログ
禄内障の薬を付ける(6.7.21)11時25分
禄内障の薬を付ける。数時間、時間を、おいてつけるのだが、これがまた、面倒に思う時がある。しかし、付けないと、失明してしまう。面倒な気がするし、ため息が出る。諦めて、そしてこれも修行だと思って、気持ちを切り替えると、少しは心が安らぐ。
こんな事に縛られて、毎日ろくなことが出来ない。しかし、時間があっても、人は、何となく生きているだけで、これといった事をしていないのが、人だろう。それと、わたしを、考えると似たようなもんだ。そうでもないかな。
大体、人は一生に、ろくなことはやっていないし、そのやることは、限られている。まるで井戸の中の蛙である。まあ、大体の人は、これくらいの事しかできないのだから、まあ、よしとするか。
ここで、常に、自分は人と比較しているのに気が付く。比較する理由も、無いのに。まだ、まだ、修行が足りないと思う。人と比較しているうちは、まだまだ、なのだ。人と、比較しなくなった時に、本当の自分との、対話が、出来るのである。
-
タグ:
わたしはこどものころからド近眼で、それは遺伝もあったと思うのですが、50歳台で早めに白内障になって手術しました。
ただ、もともとのド近眼のせいと思うのですが、白内障手術でしっかり見えるようになっても網膜はすでに荒れていて緑内障からも逃げられませんでした。
目の大切さを知ったのはそんなことになってからのことです。
ただ、もともとのド近眼のせいと思うのですが、白内障手術でしっかり見えるようになっても網膜はすでに荒れていて緑内障からも逃げられませんでした。
目の大切さを知ったのはそんなことになってからのことです。」