I SAY企画プロダクションさんのブログ

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現在の医療経済は「蘇生細胞」から始まった

私は数奇な運命を辿った後に「蘇生細胞」を発表した、
これは熊本大学の三浦教授が私に託した蘇生術をしたためた物で
私は医師の免許は持ってないがセカンドオピニオンを友人の願いで
施した治療法で友人は残った治療は人工透析̪しかないと言って私が研究する
療法があると言って合意の元でおこない人工透析を回避する事が出来て
友人は長生きして夫婦で幸せに暮らし天命を全うしました。
こうして私は三浦教授の功績を継いで後世に医療法を伝え国力を貯めて
蘇生細胞を後世に残し薬害の問題なども伝えていければと思いブログを
綴っています。まさにブラックジャックと思われても仕方が無いでしょう。
4件のコメントがあります
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    りす栗さん
    2024/7/15 17:16
    こんばんは。

    医療技術の進歩はめざましいですね。
    単なる治療にとどまらず、再生が現実化してきましたね。

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    こんばんは、りす栗さん、コメント感謝します。
    私が蘇生細胞と言う療法を発表したのは蘇生が出来る可能性がある
    命を保有している事で蘇る臓器を言います。さすがに死んでしまった
    生命を蘇生するのは云っていません。しかし呼吸をしてた私が病院の
    ベッドの上で2か月後に蘇った事は確かです。
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    今晩は、プロダクションさん。

    人口透析を回避して
    長生きできて天命を全う出来るのは
    幸せなことですね。
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    あずささん、おはようございます、コメント感謝します。
    彼は老衰で天命を全うしてありがとうと言われてました、
    一度人工透析になったら遅いのです。
    臓器を大切にして、労わらねばなりません。
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