I SAY企画プロダクションさんのブログ
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痛む神経が病気を克服する
私は幼い頃に命を狙われ事故に遭い病院で助からないと
言われたが医師に奇跡と言う物がありますよと言われて、
母が病院から菩提寺の住職の寺に行き護符をもらってました。
そして護符を水に溶き口に注ぎ私が喉元を護符が通り喉を
鳴らせゴクっと飲んだ処から治療が始まり日に日に回復して
母が本をめくるように快復して行きますねと尋ねると、医師は
本を手繰り寄せるように奇跡が起こったと今でも語り継がれて
います。私も護符を飲んだ頃には川沿いの意識の中で白髪の
杖を持った、お爺さんからお前はまだ若いから帰りなさいと、
言われ気付いた時には病院のベッドでした。
自分は7度黄泉の国行きそうになって、
戻ってきました。