yoc1234さんのブログ
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引け後の一言
日銀が条件変化
0.5%の上限を超えるのを容認。
おかげで今日も益だし。
物価の動向を認めた形。
トヨタ、KDDI株3%を約2500億円で売却 自社株買いに応募
3:30pm JST
[東京 28日 ロイター] - トヨタ自動車は28日、KDDI株3%弱を約2500億円で売却すると発表した。KDDIが実施する自社株買いに応募する。
東京外為市場・15時=ドル上下3円の乱高下、YCC運用柔軟化で売買交錯
3:28pm JST
[東京 28日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円EUR
JPY=
午後3時現在 139.13/15 1.0984/88 152.85/
89
午前9時現在 138.86/88 1.0976/80 152.44/
48
NY午後5時 139.44/47 1.0973/77 153.10/
14
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅ドル安/円高の1
39円前半で取引されている。日銀は長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=Y
CC)運用の柔軟化を決めたが、市場の受け止めは様々で売買が激しく交錯し、ドルは上
下3円の乱高下となった。
日銀会合の結果発表直後、ドルは大きく上下に振幅した。発表前の139円前半から
いったん141.20円まで上昇した後、138.50円まで急反落し、その後もしばら
く、上下1円近い激しい動きが続いた。
日銀は声明で、マイナス金利と長期金利の目標ゼロ%程度を据え置い
UPDATE 1-経済指標予測
3:28pm JST
*
ロイターの指標コードのデータに基づいています
(国内指標に関するロイター調査の結果を追加しました)
◆国内分
日付 時刻 指標名 期間 ロイター調 前回 RIC
査
7/31 8:50 鉱工業生産:速報値(前月比、%) 6月 2.4 -2.2
7/31 8:50 鉱工業生産:製造工業生産予測指数 翌月(% 7月 5.6
)
ISSリポート、オアシスの一方的・恣意的主張を前提=ツルハHD
3:27pm JST
[東京 28日 ロイター] - 香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントによるツルハホールディングスへの株主提案に関し、ツルハHDは28日、取締役選任に関する提案を全面支持するなどした議決権行使助言の米インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシズ(ISS)の推奨リポートについて「大変遺憾」との見解を示した。リポートの内容は「オアシスによる誤った認識に基づく一方的かつ恣意的な主張を前提としている」とみている。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は大幅反落、長期金利0.540% 一時14年9月以来の高水準
3:22pm JST
[東京 28日 ロイター] -
<15:13> 国債先物は大幅反落、長期金利0.540% 一時14年9月以来の高水準
国債先物中心限月9月限は前営業日比1円3銭安の147円38銭と大幅反落して取
引を終えた。日銀金融政策決定会合で連続指し値オペの利回りが1.0%に引き上げられ
たこと受けて、売り圧力が強まった。新発10年国債利回り(長期金利)は一時0.57
5%と2014年9月以来の高水準まで上昇した後、同10.5ベーシスポイント(bp
)上昇の0.540%。
日銀は27―28日に開いた金融政策決定会合で、長短金利操作(イールドカーブ
・コントロール=YCC)の運用を柔軟化することを決めた。これまで10年金利の変動
幅の上限を0.5%で厳格に抑制してきたが、連続指し値オペの利回りを1%へ引き上げ
て機動的に対応する。
「指し値オペの水準を1%と、長期金利の変動幅の目途よりも上のゾーンに設定する
ことで、YCC自体を形骸化させつつある」と、ニッセイ基礎研究所の上席エコノミスト
、上野剛志氏は見方を示す。
シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドルが対円で急落、日銀政策修正で
3:21pm JST
[シドニー 28日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが対円で急落した。日銀が長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)の運用を柔軟化することを決めたことが材料。
UPDATE 1-〔表〕きょうの投信設定(28日)=2本、160億5733万円
3:16pm JST
(設定額を追加しました。)
[東京 28日 ロイター] - 注)手数料は上限。税込み。単位は%。
信託報酬は純資産総額に対する年率。税込み。単位は%。当該ファンドの信託報酬の
ほか、当該ファンドが投資対象とするファンドに関する信託報酬その他がかかる場合があ
ります。
設定日 7月28日
ファンド名 あおぞら・新グローバル分散ファンド(
限定追加型)2023-07
運用会社 あおぞら投信
設定上限額 500億円
設定額 160億0733万円
分類 追加型/内外/資産複合
手数料 2.75
信託報酬 0.88─1.1
販売会社 あおぞら銀、岩手銀、大垣共立銀、神奈
川銀、北九州銀、清水銀、荘内銀、スル
ガ銀、東和銀、栃木銀、鳥取銀、富山銀
、富山第一銀、長野銀、名古屋銀、南都
〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、長期金利上昇を嫌気
3:13pm JST
[東京 28日 ロイター] -
<15:08> 新興株はマザーズが反落、長期金利上昇を嫌気
新興株式市場は、マザーズ総合が1.03%安の764.04ポイントと、反落した
。日銀による長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の運用柔軟化を受
けて長期金利が上昇し、重しになった。東証グロース市場指数は0.98%安の975.
53ポイントだった。
新規上場のクオルテックの初値は公開価格を8%下回る2336円だった。
その後、初値を上回る2397円で取引を終えた。GENDAの初値は公開価格
を7.5%下回る1637円。終値は、初値を上回り2037円だった。
ビジョナル、フリーが軟調だった一方、ジーエヌアイグループ
0.T>、ライフネット生命保険はしっかり。
<13:30> 日経平均は一時850円超安、日銀会合結果を消化する動き
日経平均は急速に下げ幅を拡大し、700円ほど安い3万2100円台を推移してい
る。一時、853円61銭安の3万2037円55銭で安値をつけ
仏GDP、第2四半期速報は予想上回る前期比+0.5% 輸出が好調
2:55pm JST
[パリ 28日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が28日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)速報値は前期比0.5%増加した。輸出が好調で、市場予想(0.1%増)を大幅に上回る伸びになった。
トップニュース
午後3時のドルは上下3円の乱高下、YCC運用柔軟化で売買交錯 3:30pm JST仏GDP、第2四半期速報は予想上回る前期比+0.5% 輸出が好調 3:05pm JSTYCC運用柔軟化で長期金利の上昇加速、円高・株安の「玉突き」も 3:00pm JSTアングル:米市民にのしかかる未払い医療費28兆円、負担軽減策も 2:59pm JST大型台風が中国福建省に上陸、工場など閉鎖 内陸部に北上へ 2:52pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ1,136.00+5.28206,503,500
東京電力ホールディングス株式会社545.70-1.2840,243,000
株式会社みずほフィナンシャルグループ2,379.00+4.8034,779,100
野村ホールディングス株式会社579.20+0.4521,140,100
株式会社ジャパンディスプレイ38.00-2.5613,426,200
日本郵船株式会社3,496.00+0.757,067,200
株式会社商船三井3,748.00+0.165,468,400
株式会社東芝4,577.00+0.442,034,300
株式会社キムラタン20.00-4.76180,000
ティアック株式会社119.00+0.00103,600
-
関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
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なだ万ビール園の放出とは賢いね。
人がいるからね。
アサヒグループジャパン 傘下の「なだ万」とビール園売却検討
2023年7月28日 22時15分
アサヒビールなどを運営するアサヒグループジャパンが、外食事業から撤退する方針を固めたことが分かりました。傘下に持つ日本料理店の「なだ万」と全国のビール園を運営する会社の売却を検討しています。
アサヒビールなどを運営するアサヒグループジャパンは、傘下の▽日本料理店「なだ万」と、▽全国の工場のビール園などを運営する「アサヒフードクリエイト」を売却することを検討しています。
「なだ万」はアサヒが2014年に買収し、国内と海外合わせて77か所の店舗があります。
「アサヒビール園」は一部は工場に併設しているレストランで、全国6か所で運営され、このうち2か所はすでに閉鎖を発表しています。
撤退の方針を決めた背景には、原材料価格の高騰や人件費の上昇、それに、コロナ禍によって外食の機会が減少するなど事業環境の悪化があるものとみられます。
売却が実現した場合、アサヒは外食事業から完全に撤退することになり、主力の酒類をはじめ飲料と食品の事業に集中するとしています
トヨタ自動車が28日発表した2023年上半期(1~6月)のグループ世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)は、前年同期比5.5%増の541万台となり、独フォルクスワーゲン(VW)グループの437万台を大きく上回り、4年連続で首位となった。北米で「カムリ」や「RAV4」、日本では「ヤリス」や「カローラ」シリーズが好調だった。
トヨタ単体の世界生産台数は12.1%増の489万台と、コロナ禍前となる19年上期の464万台を上回り、過去最高を更新。コロナ禍による生産調整や半導体不足が緩和され、復調が鮮明になった。