りす栗さんのブログ
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りす栗、決心す
おし、わしが家買うたる。
娘夫婦が、不動産屋に打診しては、あきらめ、の繰り返しでさっぱり先に進まない。そうこうするうちに、今年6歳になろうとしている孫娘が ”ものごころがついてきた” というお年頃です。
小さいころに見せたことがあるのだけど、場所と手間をとるので2年ほど飾っていない7段飾りのことをよく覚えていて、自分ちに欲しい、と言い出したのだそうだ。賢い子だ。うちもそのままじゃ困るのであげるのは構わないけれど、それには器が要るがね。
というわけで、孫に家を買ってあげる。ということは煮え切らない娘夫婦のため、ということになるのだけど、わたしらは一緒に住むわけではありません。
とりあえず持ち株も全部いったん処分すれば、なんとかなるでしょう。自分はすっからかんになるでしょうけど、もう自分のことはどうでもよいのです。
わたしは、妻とふたりで、どうとでも生きていけるでしょう。
妻「わたしは、そんなのいやだ!」
と言うでしょうか?
皆さん、どう思います?
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いいなぁ、私は雛祭りなんてしてもらったことがありません。
かなりの貧困層だったので、お洋服も安物でスマホも高校になってやっと買ってもらえました。
富裕層になれたのは私がとんでもない株式銘柄で一発当てたのが始まりでした。
でも、親に感謝ですね、親がスマホを買ってくれて、そのスマホでのゲームが気に入ってスマホゲーム株を買ったから。
「家を買ってあげて、すっからかん」って、いいと思います♪
私は彼が蘇るんなら(今、意識不明中なんです)、私は全てを失ってもいいかなと思ってます。
お金なんて人間にとって不必要だし、稼ごうって思ったら簡単に稼げるし、大切じゃないと思います。
いちばん大切なのは、好きなひとが生きていること、健康でいること、それだけですっごく幸せだと思います。
私はこう思います。
妻「わたしは、りす栗さんがいるだけでいい、他にはなんにもいらない」
たぶんね、ほとんどの女性はそうだと思いますよ、上書き修正されるんです。
本心なんですが、もう答え出てると思うのね。
「40年以上一緒にいる」これが全ての答えと思います。
いやだったら、すでに一緒にいないと思いますよ。
すっからかんになっても、大丈夫♪
心がすっからかんじゃない限り。
それで決まりでしょ。
もうお年で、風俗じじいは無理だし。
止めとかれたら。